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手作り結婚指輪.comでは、お客様自らがワックスという柔らかい素材を削って指輪の原型を製作し、ふたりだけのオリジナル結婚指輪を製作できるお店です。

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フランスと日本の国際結婚で手作り指輪

手作りで自分たちで指輪の原型を作って、その原型をもとに結婚指輪を作るという方法は、日本では「手作り結婚指輪」として最近はお店が増えてきているように思います。

日本ではメジャーになりつつある手作り結婚指輪ですが、諸外国にも同様の方法で結婚指輪を製作して購入するというのはあるのでしょうか?

少し調べてみましたが、なかなかヨーロッパやアメリカではやはり無いようで、元々手先の器用な日本人ならでわの購入方法かもしれません。

 

これまで当店には外国の方が来られたことがありますが、日本に長く住まれて日本の文化に慣れ親しんだ方が多かったように思います。

今回ご紹介するお客様は徳島店へのご来店でしたが、フランス人の男性と日本の女性との国際結婚カップル様で、彼は全く日本語が出来ない方でした。

彼女がバイリンガルな女性で日本語とフランス語を話せるのでわたしの説明を通訳していただいて手作りで結婚指輪の製作をしていきます。

フランスの人が結婚指輪を手作りするという方法を知っていたのかどうかは解りませんが、彼女が手作りで指輪を作りたいとの事で当店まで足を運んでいただいた様です。

フランス人の手作り結婚指輪作業

彼女は日本人で日本語は普通に話せますが、指輪を作る作業は当然初めてのことなので、まず彼女に手順を詳しく説明して彼に通訳してもらいます。

わたしも多少の英単語は知っていますので英語で少し説明しようとしてしまいがちですが、よく考えたらフランス語じゃないと解らない!

なので彼女の通訳が頼りです。手作りしたワックスがどのようにしてプラチナの結婚指輪になるか、削り方はヤスリを使って細かい作業の手順など、なかなかフランス語に訳すにはどのように訳して説明すれば良いかなど、彼女も精一杯通訳して説明していただけたようです。

作業中は流石フランスの方らしく、彼女にすごく優しく、ご自分も解らないなりに彼女のフォローもされていたようで、日本人が見習わない部分です(^^)>

 

作る結婚指輪のデザインを決めるときもフルオーダーではなく、自分たちで手作りするので、多少のサポートはさせていただく物の、手作りでは作れないデザインもあり、その説明をしながら結婚指輪のデザインを決定していきました。

彼は基本的に幅の広めのカジュアルなデザインが好みのようで、中世ヨーロッパのアンティーク調のデザインが好みの様でした。

彼の希望もこちらになかなか伝わりにくく、絵を描いて色々説明して手作りで出来る範囲の彼の希望の結婚指輪が出来上がりました。

国際結婚の手作り結婚指輪

彼女のデザインはシンプルなストレート型の結婚指輪ですが、ダイヤモンドを5個留めて豪華に仕上げました。

5個のうちの真ん中は希少価値の高いピンクダイヤモンドを埋めこんで更に華やかな印象です。

彼の指輪は幅広で両エッジ部分にラインを入れて、ラインとラインの間に平行四辺形の模様を彫り込んでいます。

この平行四辺形のシルエットは、彼女のダイヤモンドを埋めこんだ部分の形に合わせて模様を入れた物で、ペア感を出しています。

イニシャルが浮かぶ結婚指輪

裏側にひっくり返すと2人のイニシャルが浮かぶように溝で文字の模様を入れましたが、彼の指輪には両サイド溝があるので彼女とのイニシャルが完全には繋がっていません。

本当はイニシャルの模様が完全に繋がるように模様を彫りたかった様ですが、それよりも両サイドの溝を入れたかったらしく、溝があるとイニシャルが完全に繋がらないのでこのようなデザインになりましたが、これはこれでラインの間に模様があるようなデザインになり、有りだと思います。

合わせて模様が浮かぶデザインは模様を入れることに価値観が生まれ満足いくデザインなので、単品で指に付けたときはそれらしく模様があるのも格好良いデザインでいいと思います。

日本とフランス人の国際結婚カップル

日本語が全くわからないながらも彼女の精一杯の通訳でお二人の満足いく手作り結婚指輪が完成して良かったです。

ちなみに彼は日本に来るのも初めてだとお聞きして驚きましたが、彼女の為に日本の文化にも慣れ親しもうという優しい彼でした。

ご結婚後は海外にお住まいになるご予定だと伺いましたが、海外でもがんばって欲しいと応援したくなるお二人でした!

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

平打ち甲丸の微妙な丸みの結婚指輪

先日の台風10号が過ぎ去りましたが、尚35度以上の猛暑が続いております。

徳島の阿波踊りは台風の影響で14日、15日が中止になり徳島県人は消化不良のような終演を迎えてしまった様に思います。残念でした。

 

本日ご紹介のお客様は兵庫県より梅田の大阪工房へお越し頂いたお二人です。

指輪ワックスの切断作業

結婚指輪の形はシンプルなストレート型ですが、表面の丸み具合を微妙に仕上げて甲丸型のような、平打ち型のような形に仕上げるのがご希望です。

まず、完成した結婚指輪をご覧頂きます。

シーブルーダイヤ甲丸結婚指輪

貴金属で仕上がった指輪は鏡面仕上げにより表面が光沢になっていると回りの景色が写り込んで写真では少し解りにくいとは思いますが、

レディスは完全な甲丸型に仕上げていますが、メンズは基本的に平打ち型の表面で角を大きく面取りで丸みを付けた平打ちとも、甲丸にも見える形です。

デザイン図でご覧頂くと以下のような具合です。

指輪の角の仕上げ

メンズの表面は図のように平打ち型なのですが、幅が2mmと細いため角を大きく面取りして丸みを付けると平たい部分の幅が狭いため一見甲丸型のように見えます。

レディスはこのメンズのように平らな部分が無く、表面が全て丸みを帯びているため完全な甲丸型の結婚指輪です。

シーブルーダイヤ甲丸結婚指輪

上の写真のほうが丸みの違いがわかるでしょうか?

レディスはダイヤモンドを3個埋めこんでいますが、真ん中を薄い水色のダイヤモンドを埋めこんで拘りを見せました。

双方ともストレート型なので既製品でもあるような形に見えますが、微妙な形の仕上げによって既製品には無い味わいの結婚指輪になりました。

やはり手作りで自分たちの好み通りにワックスを削って作り上げる手作り結婚指輪ならでわの結婚指輪だと思います。

兵庫県の手作りお客様

ちょっとした事ですが、自分たちのオリジナルのつまった拘りの手作り結婚指輪が完成しました!

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

海外出身でも手作り結婚指輪が人気

本日ご紹介のお客様は大阪工房へのご来店でしたが、

彼女は大阪出身で、一緒に訪れた彼が海外出身の外国人のお客様でした。

彼の見かけは完全にアメリカ人でしたが、大阪に長くいらっしゃるようでかなり流ちょうに日本語を喋っていらっしゃいました。

しかも、大阪弁でお話をするのですごいと思いました!

アメリカ人でも手作り結婚指輪

たとえば、「めっちゃ、やるやん」とか普通に使っておられたのでビックリです。

自分たちの手作りで結婚指輪を作れるお店は海外には無いと思いますが、外国出身のお客様でも手作りに来ていただけたのは嬉しいかぎりです!

言葉だけ聞けば完全に日本人なので日本の文化にも相当なれていらっしゃるようで結婚指輪のデザインや購入の仕方も日本人になっている感じなのだと思います。

 

そんなお二人が手作りで選んでいただいた結婚指輪のデザインは斜めから見ると指輪の形自体がハートのシルエットになった可愛らしい結婚指輪でした。

基本的な形はV字型のような形なので、その指輪幅分のワックスを切り出します。

アメリカ人でもワックス切断

日本人の方に比べて、作業風景がとてもきまっているような気がして格好いいです!

細かい作業も難なくこなされてだんだん指輪の形が出来上がってきました。

作業中も色々お話しされてとても明るいお客様でした。

ハートシルエット結婚指輪

レディスが少し幅が細めで素材をピンクゴールドで鋳造仕上げをしました。

アクセントにダイヤを4個、アンシンメトリーな配置で埋めこんでいます。

メンズは少しボリュームを持たせて幅が少し広めのプラチナ指輪です。

こちらはシンプルに光沢仕上げをしてメンズらしいカジュアルになるような仕上がりです。

大阪とアメリカの手作りお客様

無事に結婚指輪のワックス原型が完成したときのお写真ですが、2人ともすごく楽しく作業されたのが良く解る笑顔満載のお写真になりました。

日本人も外国も分け隔て無く色々な文化の交流が出来てこちらも色々勉強になって良かったです。

この度は本当にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

 

記念の指輪を手作りで

お盆に入り徳島では今日から阿波踊りが始まります。

阿波踊りの日程は曜日に関係なく毎年8月12日~15日の期間に決まっており今年も例年通り行われます。

少し心配なのが台風10号が接近しておりほぼ日本直撃の進路になっていますが最終日の15日に一番近づきそうです!

最終日が一番盛り上がるのでなんとかそれて欲しいものです。

 

本日ご紹介のお客様は大阪府下より、記念日に合わせてサプライズで手作り指輪の製作にお越しいただきました。

男性1人でご来店でサプライズでダイヤの入った婚約指輪の製作に来られるお客様は多いですが、彼女の為に記念の指輪の手作りで男性1人のお客様もいらっしゃいます。

今回のお客様も婚約指輪というくくりの指輪ではありませんが、シンプルな指輪で記念になるように手作りされました。

手作り指輪を1人で来店製作

お一人で来店の場合、店頭で指のサイズを測ることが出来ませんので彼女様のサイズははっきりと解るようにして頂いております。

サイズが解らないと指輪の製作が出来ないため、また価格は指輪の重さで決まるので大きすぎると価格が無駄に高くなってしまいます。

 

彼が記念に手作りする指輪のデザインはシンプルなストレート型で中央にダイヤモンドを埋めこんだデザインです。

ダイヤのカラーを少し拘って、一般のホワイトダイヤではなく、薄い水色のシーブルーダイヤモンドを埋めこみました。

作る指のサイズも一般的な大きさでシンプルなデザインのため完成までの所要時間は約1時間程度で指輪のワックス原型が完成しました。

記念日に合わせて製作に来て頂いたため、納品日も何日までにというご指示があり間に合うように製作させて頂きました。

水色ダイヤのサプライズ手作り指輪

内側には記念日とお二人の名前を刻んで指輪が完成いたしました。

この度は手作り指輪の製作にご来店誠にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

大阪から徳島へ手作り結婚指輪の製作に

大阪も徳島も35度を超える猛暑が続いており、熱中症には気をつけない毎日が続いております。

 

明石海峡大橋が開通して徳島から大阪・神戸への行き来も大変便利になりました。

橋が無かったころは船でも往来が主で時間もかなりかかっていたので時短にもなりました。

車で大阪まで高速道路が繋がっているため大阪までの所要時間は約2時間ほどで到着します。

徳島はサーフィンが盛んで、大阪を初め関西方面からサーフィンをしに徳島まで来県される方も多く、観光に来られる方も多くなりました。

手作り結婚指輪ドットコムの工房は大阪と徳島の両方にありますが、今回ご紹介のお客様も大阪府下にお住まいのカップル様でしたが、観光がてら徳島店にご来店頂いたお客様です。

結婚指輪のデザインにそれほど拘った部分は無く、シンプルなストレート型の結婚指輪を手作りして頂きました。

主な形はストレート型ですが、好みに合わせて甲丸型と平打ち型で手作りしています。

甲丸と平打ちの手作り結婚指輪

男性と女性とでそもそも好みは違うのが一般的で、男性は格好いいデザインが好み、女性は可愛らしいデザインが好みの方が多いです。

指輪の表面の形状を変えるだけで格好良くカジュアルになるか、可愛らしく見えるか良く解る例のような指輪です。

写真を見ておわかりのように表面を丸くすると幅も細く見えて可愛らしい印象を与えます。

逆に、平らにするとクールでカジュアルなイメージになります。

お客様によっては形自体を全く違ったデザインにした結婚指輪を手作りして頂くこともありますが、表面の処理だけを変えて指輪の印象を変えています。

一見見ると同じストレート型の結婚指輪ですが、よく見ると表面の処理が違って、与える印象も変わりました。

メンズは平打ち型ですが、少し角を落とす面取りを多めにしてピンピンに角が立たないように付けやすくしています。

完成までの所要時間は約1時間強ですので、徳島までの所要時間のほうが長かったようですが、作業中は終始楽しく作業して頂けて良かったです。

観光がてら徳島まで来られたので作業のあとであちらこちら行かれた事と思います。

 

今回のように観光がてら遠方よりご来店の方が昨今は増えており、一番遠方では東京都から来て頂いた事もありました。

皆様、遠方より沢山のご来店ありがとうございます!

大阪から徳島へ手作りお客様

大阪より大切なお時間を割いてこの度はご来店誠にありがとうございました!

今回のお二人にお似合いの素晴らしい結婚指輪が完成いたしました!

末永くお幸せに(^^)