平打ち甲丸の微妙な丸みの結婚指輪

先日の台風10号が過ぎ去りましたが、尚35度以上の猛暑が続いております。

徳島の阿波踊りは台風の影響で14日、15日が中止になり徳島県人は消化不良のような終演を迎えてしまった様に思います。残念でした。

 

本日ご紹介のお客様は兵庫県より梅田の大阪工房へお越し頂いたお二人です。

指輪ワックスの切断作業

結婚指輪の形はシンプルなストレート型ですが、表面の丸み具合を微妙に仕上げて甲丸型のような、平打ち型のような形に仕上げるのがご希望です。

まず、完成した結婚指輪をご覧頂きます。

シーブルーダイヤ甲丸結婚指輪

貴金属で仕上がった指輪は鏡面仕上げにより表面が光沢になっていると回りの景色が写り込んで写真では少し解りにくいとは思いますが、

レディスは完全な甲丸型に仕上げていますが、メンズは基本的に平打ち型の表面で角を大きく面取りで丸みを付けた平打ちとも、甲丸にも見える形です。

デザイン図でご覧頂くと以下のような具合です。

指輪の角の仕上げ

メンズの表面は図のように平打ち型なのですが、幅が2mmと細いため角を大きく面取りして丸みを付けると平たい部分の幅が狭いため一見甲丸型のように見えます。

レディスはこのメンズのように平らな部分が無く、表面が全て丸みを帯びているため完全な甲丸型の結婚指輪です。

シーブルーダイヤ甲丸結婚指輪

上の写真のほうが丸みの違いがわかるでしょうか?

レディスはダイヤモンドを3個埋めこんでいますが、真ん中を薄い水色のダイヤモンドを埋めこんで拘りを見せました。

双方ともストレート型なので既製品でもあるような形に見えますが、微妙な形の仕上げによって既製品には無い味わいの結婚指輪になりました。

やはり手作りで自分たちの好み通りにワックスを削って作り上げる手作り結婚指輪ならでわの結婚指輪だと思います。

兵庫県の手作りお客様

ちょっとした事ですが、自分たちのオリジナルのつまった拘りの手作り結婚指輪が完成しました!

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

結婚指輪の厚みにワックスを削る

本日ご紹介のお客様は兵庫県より大阪工房へご来店頂きました。

当、手作り結婚指輪ドットコムMAKI大阪工房は梅田にありますが、兵庫県でも一番大阪に近い場所からのご来店でしたのでご近所さまの様です。

結婚指輪のデザインは店頭にある沢山のサンプル指輪をご覧になり決定いたしました。

ストレート型で表面に斜めに螺旋状に捻れ模様が付いたデザインです。

結婚指輪のワックス厚みを削る

今回少しだけワックスの削り方をご紹介したいと思います。

指輪の大まかな形はストレート型ですので、チューブ状のワックスから真っ直ぐに切り出すだけでドーナツ型のワックスが切り出せます。

このワックスの穴を削って指輪サイズを合わせて、外側の余分な厚みを削っていきます。

写真は外側を少し削った所ですが、ワックスは適切な指輪の厚みよりもだいぶ分厚いので荒めのヤスリで大まかに外側を削っていきます。

ある程度の厚みになるまでは荒めのヤスリで削った方が簡単に早く削れるのでまず荒めヤスリを使いましょう。

ワックスの全周の厚みを削った結婚指輪原型

最初のワックスと厚みは違いますが、同じ外側を削る行程であるていど荒めヤスリで厚みを削ったところです。

キレイな八角形に削れていますが、このようにキレイに削らなくても凸凹になっていても構いません。

この後の行程で少しきめの細かいヤスリを使えば表面をキレイに仕上がるので、荒めのヤスリは気を使わずに早く削ると言うのを心がけます。

ワックスの表面を削る

外側の厚みが適正な厚みに削れば、最後に表面に捻れ模様を削ります。

螺旋状にねじれた結婚指輪原型

削る部分はマジックでラインを引いて、ラインを目安に丸ヤスリを使って螺旋状の凹みを削っていきます。

全周を螺旋状に削りますが、手作業で削るので螺旋の長さが多少違うことがありますが、それも手作りの味になるので気にしなくて良いと思います。

表面み模様を削る作業

ワックスは柔らかいので手で持つときに力を入れて握ってしまうと割れてしまうことがありますので、細かい部分を削るときは、

少し難しいですが、木の上ではなく手で優しく持ってフリーハンドで削ります。

なれればそれほど難しい物ではなく、削るのも簡単に削ることが出来るのでご安心ください。

万が一、ワックスが折れてしまっても熱で溶かしてくっつけることも出来ますので安心です。

全周の捻れを削って結婚指輪の原型が完成いたしました!

作業時間は約、1時間~1時間半ほどです。

この指輪のワックス原型をお預かりしてプラチナ鋳造により仕上がった手作り結婚指輪がこちらです!

螺旋状にねじれたプラチナ結婚指輪

捻れた螺旋部分は正確な均等な長さではありませんが、全く気にならないレベルです。

表面をピカピカに磨けば光の反射が面白い効果がある結婚指輪なので、完成品はとてもよろこんでいただけました。

兵庫県の手作りお客様

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

徳島店までは自動車が便利

連日気温が35度を越える猛暑日が続いており、屋外を少し歩いただけで汗が噴き出してきます(汗)

水分補給を怠らないようにしないとすぐに熱中症になりそうです(><)

普通の水でも大丈夫だと思いますが、スポーツドリンクが良いようです。

 

本日ご紹介のお客様は、兵庫県在住のお客様でしたが徳島店まで自動車でご来店頂きました。

兵庫県と言っても場所によっては大阪市内まで時間がかかる場所もありますし、電車では不便なこともあるようです。

お車でご来店の場合は明石大橋を渡って淡路島経由で来ることになりますが通行料金が電車に比べて高くなります。

ですが、ちょっとした観光がてらに徳島店まで自動車で来て頂くのも良いかと思います!

また、0歳~1歳ぐらいの小さなお子様がいらっしゃる場合も、電車で長時間移動するのは難しいようでお車で来店されることがあります。

内側を削ってサイズを合わせ作業

今回のお客様は電車で大阪に行くのも少し不便な場所柄で、ちょっとした観光も兼ねて徳島店へご来店くださいました。

お客様が手作り結婚指輪のデザインに選んで頂いた指輪の形はシンプルなS字型の表面は甲丸型に丸くなった優しい雰囲気の結婚指輪です。

歪み加減は店頭の沢山のサンプルリングをご覧になり、決めて頂きました。

歪み加減を調節するのは最初のワックスをどのくらいの幅から削り出すかによって変わってきます。

最初にどのくらいの歪み加減がご自分に似合うかをサンプルを実際に指に付けてみて確認して頂くことが大切な部分です。

どこをどのように削っていくかは順をおって、指示しながら作業して頂くのでそれほど難しいものではありませんのでご安心ください。

S字型の手作り結婚指輪原型

こちらが完成した結婚指輪のワックス原型ですが、凸凹した部分無く滑らかに歪むように削っていくのが少し難しい部分ではあります。

ですが、こちらもマジック等で下書きして削って頂き、ある程度けずれましたら要所要所の仕上げはさせて頂くので滑らかに仕上げられます。

S字型の結婚指輪の原型の製作時間は指のサイズにもよりますが、約1時間半~2時間程度です。

結婚指輪の価格は完成した結婚指輪の重さを量って計算しますが、完成まで価格がわからないと言うことはなく、このワックス原型の重さから比重によりプラチナ、ゴールドになったときの重さを算出することが出来ます。

ですので、ワックスの原型が出来ましたらお見積として注文用紙に記入してお渡ししますのでお支払いの目安にして下さい。

この原型をお預かりして鋳造によってピカピカに磨いた手作り結婚指輪の完成がこちらです!

S字型プラチナ手作り結婚指輪

レディスには指輪の幅いっぱいぐらいの大きめのホワイトダイヤを埋めこんで女性らしく仕上げました。

ワックスの原型の時に、表面に多少の凸凹が有ったとしても鋳造して磨くと凸凹は無くなりつるっとした表面に仕上がります。

表面が丸みを帯びたS字型は女性らしい柔らかな印象を与えますので女性に人気のデザインです。

兵庫県の手作りお客様

このたびは遠方よりのご来店まことにありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

イニシャルMの結婚指輪

本日ご紹介のお客様は徳島店へのご来店ですが、兵庫県よりお越し頂きました。

兵庫県と言っても大阪工房よりも徳島に近い場所にお住まいのようでしたので徳島店に手作り結婚指輪でご来店いただきました。

お二人のご希望のデザインは、結婚指輪を合わせるとお互いのイニシャルが浮かぶように表面に模様を入れるのがご希望でした。

フルオーダーメイドの場合だとS字型やV字型でも模様を浮き上がらせることが出来ますが、手作りの場合はサイズの違う指輪の場合は歪み方も変わってくるので

サイズの違う歪んでいるタイプの指輪の表面に模様を浮き上がらせることは難しくなってきます。

ストレート型の指輪の場合は指輪をピッタリと合わせることが出来るので、手作りの場合はストレート型を指輪をベースに模様を入れることが多いです。

今回のお客様もベースはストレート型の結婚指輪を手作りして、その表面に模様を自作で彫ることに致しました。

イニシャルM浮かぶ手作り結婚指輪

お二人の名前のイニシャルがどちらも「M」でしたので、わざと上下を逆にして「M」が浮かぶような配置に致しました。

「M」を上下逆に入れることで、双方に文字の上と下の部分が模様として入り、1本の指輪でも「M」と認識できるようになっています。

レディスには中央にホワイトダイヤモンドを埋めこんで女性らしさを出しています。

指輪の表面にイニシャルを彫る作業

指輪に入れる「M」のイニシャルはワックスの原型に手作業でお二人に彫っていただいています。

削るのはハンドモーターで削りますので簡単に彫ることが出来ますが、真っ直ぐに彫るとか、バランス良く彫るとかが難しいので不要なワックスで少し練習していただいてから本番のワックスを彫っていただいています。

初心者の方がいきなり本番だと緊張もするし練習は必ず必要です。

練習の甲斐もあってキレイにイニシャルが彫れました!

兵庫県の手作りお客様

この度は遠方よりのご来店誠にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

 

シンプルが一番人気のデザインです

本日ご紹介のお客様は兵庫県神戸市からご来店くださいました!

神戸のお客様はオシャレなお客様が多いのですが、今回のお客様も上品でオシャレなお似合いのカップル様でした。

大阪も大都会らしく色んなブランドのファッションビルが建ち並んでいますのでオシャレな空間には間違いないのですが、

神戸はまた違って異国情緒な装いが加わって大阪にはない雰囲気が漂う街並だと思います。

そんなお二人が手作りに選んでいただいた結婚指輪のデザインはシンプルな甲丸リングでした。

指輪の切り出し作業

ストレート型のシンプルなリングなので、単純に作りたい指輪の幅でワックスから切り出します。

真剣な表情で作業をされています

先日にお客様の指輪サイズが小さくなってきているとお伝えしましたが、彼のサイズが男性としてはかなり小さいサイズでした。

かといって、見た目は華奢には見えないので、最近の人は骨が細くなってきているのでしょうか??

お二人ともサイズがそれほど大きくないので内側を削ってサイズ合わせ作業もそれほど時間がかからず約1時間半程度で結婚指輪の原型が完成しました

神戸の手作りお客様

ご来店いただくカップル様の服装が何となく色合いが似ていたり、よく似たファッションで来店されているように感じるのですが、

価値観や雰囲気の似た人同士がカップルになるので、装いも似たものになるのでしょうか?

2000組以上のカップル様の結婚指輪の製作を手がけてきましたがやはり似たもの同士のお客様が多いように思います。

外観はちょっと違うかなと思うカップル様でも、お話ししていると内面の価値観がよく似た人同士だなと納得することもあります。

今回のお客様もとてもお似合いのお二人でした!

シンプルな甲丸リング

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

表面に折り目が付いた手作り結婚指輪

兵庫県より大阪工房にご来店頂いたお客様のご紹介です。

6月はジューンブライドといって、6月に結婚した夫婦は幸せになれるという言い伝えがあり、この時期は結婚式が多い時期になります。

大阪は梅雨の時期ですが、天気予報を見ても雨の日が余り無く、結婚式を挙げるカップル様には良いのかなと思います。

さて、今回ご来店のお客様は手作りしたいデザインの写真をお持ち頂いていろいろご相談させて頂きました。

お持ち頂いた写真を拝見すると表面が少し捻れたようになっていて、レディスは捻れた面にそってダイヤモンドが沢山埋めこまれたデザインでした。

この写真と同じように作ることは出来ますが、あくまでも参考にするだけで、このデザインのままではなくご自分達の作りやすいアレンジした結婚指輪を手作りする事に決定です。

折り目で捻れた手作り結婚指輪

レディスはダイヤモンドを面にそって埋めこんでいるので捻れているように見えませんが、メンズを見て頂くと表面に折り目が付いて捻れたように見えます。

この捻れは表面を削って捻れたように見える面を削りだして作ります。

お客様にとっては結婚指輪の原型を作る作業も初めてなので、どこをどのように削って良いのかわかりにくいと思います。

ワックスの原型を作る際は手順をおって、また、削る部分はマジック等で下書きをして作業して頂きますのでそれほど難しくは無いと思います。

手作り結婚指輪の完成した原型

この結婚指輪の場合は斜めに引いたマジックの線を境に面を削って捻れたような面を作っていきます

指輪全体の形もストレート型ではなくて、少しだけ緩やかにS字型になっているのでダイヤを留めたレディスは複雑な形をしているように見えます。

初心者の方が初めて手作りしたとは思えないような仕上がりの結婚指輪が完成いたしました!

兵庫県の手作りお客様

手作り作業も楽しく出来てとても良かったと思います。

この度は本当にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

サプライズでゴールドの指輪

本日ご紹介のお客様は兵庫県よりお越しのお客様です。

男性のお客様お一人のご来店で、彼女に贈るためのサプライズ指輪を手作りでご来店頂きました。

兵庫県よりサプライズ指輪製作お客様

指輪のサイズは事前に調べてきていただき、そのサイズで指輪の手作りです。

デザインはシンプルなストレート型の甲丸リングにダイヤモンドを可愛らしく1個留めたデザインです。

指輪の素材はプラチナと迷ったそうですが、カジュアルな普段でも着けられてオシャレに見えるイエローゴールドにしていただきました

指輪サイズも平均的なサイズでしたので比較的に短時間で作ることが出来ました!

手作りイエローゴールド指輪

イエローゴールドだとプラチナと違って華やかなイメージになるのでサプライズにはとても喜ばれる指輪になったことと思います。

この度はご来店ありがとうございました!

 

イエローとグリーンのカラーダイヤ結婚指輪

本日ご紹介のお客様は兵庫県よりご来店頂きました!

今回お客様が手作りして頂いた結婚指輪のデザインはプラチナ素材でシンプルな甲丸型の結婚指輪ですが、結婚指輪に埋め込むダイヤモンドにこだわりました。

レディスにはイエローダイヤモンド、メンズには薄緑色のペリドットカラーダイヤモンドを埋め込んでいます。

イエロー・グリーンカラーダイヤ結婚指輪

結婚指輪の表面に色のついた宝石を入れる場合は、出来れば天然石よりカラーダイヤモンドがおすすめです。

カラーダイヤの色目には数種類ありますが、ルビーのような真っ赤なダイヤモンドはありません。ですので、カラーダイヤに無い色の石は天然席を入れるようになります。

なぜ天然石よりもカラーダイヤが良いのかと言うと、石の硬さによるからです。

ダイヤは地球上で一番硬く、モース硬度10です。

ですが、アメジストやアクアマリン、エメラルド、ガーネットなど天然石は硬度が柔らかく、指輪の表面に入れた場合、身に着けて知らないうちに何かに当たって割れたり欠けてしまうからです。

ルビー、サファイアであれば硬度9ありますが、表面に埋め込んでも大丈夫ですが、色は付いていますがダイヤと違って光の屈折率が低いのでキラキラと光を反射して輝きません。見た目にもダイヤモンドの方が美しいのです。

ハンドモーターで文字削り

表面のダイヤモンドは当店で埋め込みますが、ダイヤを埋める反対側の表面にはご自分たちでイニシャルを彫っていただきました。

お二人のイニシャル「C」と「T」が結婚指輪を合わせると浮かび上がるように彫りこんでいます。

合わせるとイニシャル結婚指輪

一見文字のように見えないデザインなので、ご自分達しかわからない結婚指輪の隠れたオシャレです。

兵庫県からお越しの手作りお客様

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

 

 

岩肌のようなピンクとブラックの結婚指輪

今回ご紹介のお客様は兵庫県から大阪工房にご来店です。

お二人が選んだ手作り結婚指輪のデザインは少し変わっていて表面が凸凹した岩肌のようなデザインです。

ワックスの表面を凸凹に削る彼

基本の形はストレート型ですので、まずチューブ状のワックスを切り取って作りたい幅の甲丸リングを作ります。

そして表面を凸凹した岩肌のようなテクスチャーを入れるのですが、ハンドモーターで表面を削って模様を彫ります。

ワックスの表面を凸凹に削る彼女

全体をまんべんなく凸凹で埋め尽くすように削っていくのですが、ハンドモーターの先に付ける治具はドリルのような物ではなく

粗く削れるようにボール型のダイヤポイントという治具を付けて削ります。

ボールの大きさは何種類かあるので作る指輪の幅に合わせて大きさを選んで彫ります。

良く削れるドリルではないのでワックスの表面にボールポイントをしばらく押し当てないと彫れていかず、どのくらいの力と時間で削っていくかのコツが最初に必要になります。

同じ大きさの凸凹を付けてしまうと面白くないのでランダムに大きな凸、小さな凹とランダムな大きさの凸凹を彫るとそれらしくなります。

手作業で模様を入れていくので本当に手作りの味が出る結婚指輪になります。

凸凹した指輪のワックス

ワックスは半透明の素材なので写真では陰影がわかりにくい物ですが、出来上がったワックスは本当に凸凹で面白い味がある結婚指輪になると思います。

手作り結婚指輪が完成

ご自分達で自由に凸凹を彫ってもらって無事に結婚指輪のワックス原型が完成しました。

指輪の素材はレディスがピンクゴールドでメンズはプラチナで鋳造しています。

メンズはプラチナなので通常は白色の指輪になりますが、表面をブラックコーティングして真っ黒の結婚指輪に仕上げました!

岩肌のピンクとブラックの結婚指輪

ただし、黒色はコーティングなので身につけて表面が擦れてしまうとブラックコートは剥がれてきてしまいます。

でも今回の結婚指輪のようにカジュアルで凸凹したデザインの場合凹んだ部分が黒色で残って飛び出た部分が擦れて剥がれ、

アンティーク調のデザインに変わってきます。

黒色が剥がれてきてもそれはそれで、古美術品の様な味のある結婚指輪に変化してきます。

お客様も納得済みのブラックコート仕上げです!

この度はご来店誠にありがとうございました

末永くお幸せに(^^)

結婚指輪の模様も手作りで削ります

本日ご紹介のお客様は兵庫県からお越しで大阪工房にご来店頂きました!

カジュアルな雰囲気のお客様で指輪のデザインもカジュアルなデザインで少し変わった光方をするデザインです。

兵庫県の手作りお客様

ワックスを削るための彫金机はお二人に並んで座っていただけるように並べています。

作り方の指導はお二人揃って進行するか、どちらかを先に進めるかはお二人のサイズ、デザインによってその都度決めてすすめていきます。

指輪のサイズによって使用するワックスの直径が大きくなるのでサイズが大きいほど大きなワックスを使うようになり、削る量も多くなります。

当工房で指輪を作る場合、お互いの指輪のワックスを作り合いっこしていただくことが多いためメンズを手作りする彼女の方が少し難易度が上がります。

男性の方が物作りが得意な方が多いと思いますので彼女の制作スピードに合わせて作業を進めて行きます。

ワックス断面を削り

手作業で削るワックス

今回のお客様の結婚指輪デザインはお互いにサイズの違いがそれほど無く、基本ストレート型の指輪を作りますので制作スピードにそれほど差がありませんでした。

シンプルなストレート型のワックス原型を作り上げたのちに表面に捻り模様を削ります。

捻り部分もご自分達で削っていただくのですが、何処をどのように削るかは丁寧に教えて作業していただきます。

また、削る部分はマジックなどで下書きをしてわかりやすくしておりますので迷うことなく削ってもらえています。

指輪の捻りも手作り

要所の仕上げは当工房の職人が最後にいたしますのでご安心ください。

不要になったワックスの切れ端などで削る練習をしてから本番のワックスに模様を削ってもらったりしていますので失敗もありません。

多少、削る部分がずれたとしてもそれが手作りの味になると思います。

あくまでも手作りなので機械のようにキッチリと作れてしまうと逆に面白くないのかもしれません(^o^)

お二人にも充分練習などしていただきキレイな結婚指輪のワックス原型が完成いたしました!

結婚指輪のワックス完成

完成した手作り結婚指輪がこちらです!

表面に捻れたような凹面が入っていて面白い光方をする手作りの結婚指輪です

この度はご来店本当にありがとうございました!

表面が捻れた結婚指輪

末永くお幸せに(^^)