いびつさが手作りの結婚指輪らしさ

本日ご紹介のお客様は徳島県内よりご来店です。

ピカピカに磨き上げて傷一つ無いように仕上げることが多い結婚指輪ですが、今回のお客様は手作り感があるように作業途中で入ってしまったワックスの傷をそのままのこしたように仕上げるようにとのご希望でした。

キズの入った結婚指輪原型

最初に完成した結婚指輪の原型を見ていただきますと表面に少しキズが残っている状態です。

リングに削るときに入ってキズと中央の溝をご自分で削ったときのキズが入っています。

通常は磨いてしまってキズの無い状態に仕上げますが、ある程度キズの残った状態で鋳造し、研磨仕上げをご希望でした。

中央の溝部分もキレイに仕上げずに幅の広さが場所によって違っていますが、これも手作りの味になります。

作業する彼を見つめる彼女

中央に溝を入れる作業が一番難しい作業ですが、集中して彼が手作りしています。

もの凄く器用な方であれば初めてでもキレイに仕上げられるかもしれませんが、

普通は要領良くは出来ない物で、少しヤスリなどが表面を傷つけたりしてしまうことはざらにあります。

しかし、そのキズの一つ一つがご自分達で作業して手作りした証のようなものなのでキズをある程度そのまま残した仕上げになりました。

結婚指輪の原型が完成

私も少し不安がありましたが、お二人とも完成時にはとても満足していただいたご様子で、喜んでいただきました!

そしてプラチナ鋳造で仕上げた結婚指輪がこちらです。

いびつなラインが入った手作り結婚指輪

表面にひっかき傷のような跡がありますが、本当に手作りしたいびつさが際だつ結婚指輪になりました。

写真はアップで写っていますのでキズも目立ちますが、実際身につけてみるとそれほど目立たすキラキラした結婚指輪で面白いイメージになっています。

この度はご来店本当にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

香川県より手作り結婚指輪のお客様

今日から2月になりました!

この時期になって雪が降ったりして冬の時期で一番寒さが厳しくなります。

毎年思うのですが、北半球で昼の時間が一番短い日、いわゆる冬至は12月22日ごろです。

普通に考えると冬至が一番気温が下がって寒くなるように思うのですが、1月~2月が一番寒くなるのはなぜなのでしょう?と思う今日この頃です(^_^)

ワックスのサイズ合わせ

手作り結婚指輪ドットコム徳島店にご来店のお客様は香川県よりご来店頂きました!

香川県から徳島県に来られる場合は主に車での来店になりますが、両県に繋がる高速道路にはトンネルがいくつもあり、寒い時期は凍結するおそれもあります。

高速道路はスピードを出すのでとても危ないですが、気をつけてご来店頂きました。

結婚指輪のデザインは少し歪んだフォルムでレディスにはホワイトダイヤを3個埋め込み、

メンズはダイヤの変わりに、レディスのダイヤ部分と同じような模様を斜めの溝で表現し、

その溝をツヤ消しにして強調したデザインです。

指輪のサイズを合わせるにはリーマーという道具でワックスの穴を広げて合わせます。

単純に穴の中をグリグリ回して広げるだけなのですが、

リーマーとワックスの当たり具合がきつすぎると回すのが堅くて穴の中がガタガタになってしまいます。

反対に当たりがゆるすぎるとなかなか穴が広がらない状況になってしまいます。

最初のなれない内は皆さんちょっととまどいガチになりますが、しばらくグリグリしている内になれてくるとキレイに広げられるようになります。

指輪のサイズが出来れば表面を削ってS字型に形を削り出します。

細かい部分で最終的な仕上げは当店の職人が行いますので多少の凸凹は気にされなくてもキレイに仕上げますのでご安心ください。

数時間後に結婚指輪のワックス原型が完成しました!

香川の手作り結婚指輪お客様

お客様自信でも丁寧に仕上げてくださいましてキレイな結婚指輪が完成いたしました!

ダイヤと斜めツヤ消しラインの結婚指輪

レディスの比べてメンズの結婚指輪は少し幅を広くしています。

見て頂ければおわかりのようにメンズはサイズが大きく、レディスの幅と同じだと華奢になってしまうのでメンズの指輪はレディスよりも少し広く手作りする事が多いです。

このお客様の場合もメンズのサイズはとても大きなサイズなので幅を広くしました。

幅は違いますが見た目のイメージはこの方がより近づきます。

幅を広くする場合は好みや予算に合わせて自由に作って頂いて結構です。

店頭には同じ幅でサイズ違いの見本もありますので手作りする前に実物を手にとって確認も出来ますので是非手作りの際はご相談くださいませ。

この度は遠方よりご来店本当にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)