大阪府南部から梅田のジュエリークラフトMAKI大阪工房へご来店頂き結婚指輪を手作りされたカップル様の手作り体験談をご紹介します。これから結婚指輪を手作りする方へ。普段はものづくりに触れる機会も少なく、「本当に自分たちに作れるのだろうか?」という不安と、「世界に一つだけの指輪ができるんだ」という期待が混ざりあった体験談をぜひ参考にしてください。
今回訪れたのは、大阪梅田にあるジュエリークラフトMAKI。口コミでも「丁寧で優しい」「初めてでも安心できる」と評判の工房で、特に“手作り結婚指輪”が人気だと知り、この場所を選びました。到着すると、スタッフの方が笑顔で迎えてくださり、私たちの緊張は一気にほぐれました。
用意されていたのは、青色のワックス。最初に見たとき、「え、これが本当に指輪になるの?」と半信半疑でした。しかしスタッフの説明を聞くうちに、ワックスが金属へと姿を変える鋳造の仕組みが分かり、徐々に実感が湧いてきます。

工具を握ると、慣れない作業に少し戸惑いながらも、次第に集中していく自分がいました。写真にあるように、私はワックスを慎重に削り、彼は後ろから見守りながらも「そこもう少し丸くしたら綺麗かも」「うまいやん」と声をかけてくれます。普段の生活では見られない表情や言葉が自然とあふれ、ふたりで協力しながら一つのものを作り上げる体験が、こんなにも心温まるものだとは想像していませんでした。

ワックスの穴を広げて指のサイズに合わせる工程では、彼はサイズ16.5号、私は9.5号と、それぞれハーフサイズという既製品では選べないサイズ。その微妙な“ちょうど良さ”を自分の手で作れるのは、手作りならではだと強く感じました。削るほどにワックスが体温でほんのり温まり、だんだんと自分の指に馴染んでいく瞬間には、不思議な愛着が生まれます。
さらに、今回はデザインをあえてシンプルにしたストレートの甲丸リング。私たちは飽きずに長く着けられる指輪にしたかったので、この形に迷いはありませんでした。 ただ、こだわりとして「少し幅広がいいよね」という彼の提案で2.5mmに。私のリングには“自分らしさを少し入れたい”という気持ちから、さりげなくブルーダイヤを埋め込むことにしました。「派手すぎず、でも少し個性が欲しい」という願いを叶えてくれる優しい色合いの青は、見るたびに気持ちがふっと明るくなる気がします。

1時間ほどでワックス原型が完成し、手のひらに乗せて見つめたとき、二人とも自然と笑顔になりました。青色の小さな輪っかが、何とも言えない愛おしさを放ち、私たち自身の結婚生活の象徴のようにも感じられました。
そこから約1か月後、完成の連絡を受けて再び工房を訪れた私たちを待っていたのは、プラチナ900で輝く本物の結婚指輪。手に取った瞬間、「本当にこれが私たちが作ったもの?」と驚くほど、精巧で美しく仕上がっていました。シンプルだからこそ誤魔化しのきかないフォルムが、指にすっと馴染み、着け心地も抜群。レディスリングのブルーダイヤは、控えめにきらりと光り、小さな個性をしっかりと表現してくれています。

結婚指輪を手作りしたことで、私たちは指輪そのものに込められた意味だけでなく、作業中のやり取りや笑い合った時間、少しだけ険しい顔で集中した姿まで、すべてが思い出として残りました。既製品では得られない、ふたりだけの“物語の始まり”が指輪に刻まれたように感じています。
大阪で結婚指輪を手作りするという体験は、単なる制作ではなく、大切な人と向き合う時間そのものでした。手作りならではの自由度、サイズやデザインの細かなこだわりを反映できる点、そして何より、完成した瞬間の特別な感動。どれをとっても、心から選んでよかったと思えるものでした。
これから指輪を見るたびに、あの日の工房の空気、ワックスの感触、そしてふたりで作り上げた時間までも思い出されることでしょう。大阪で結婚指輪の手作りを検討している方には、ぜひ一度体験してほしい――そう強く感じられる、忘れられない一日でした。
大阪工房へご来店の奈良県からお越しいただいたお客様のご紹介です。
手作りする結婚指輪のデザインを決定するために当店の見本を沢山ご覧になりながら決めていきました。基本的な形はストレート型で、お二人共通の希望が内側に紫色のカラーメッキを施す事でした。
彼のデザインはシンプルな甲丸リングの内側に紫メッキを入れたものに決定しましたが、彼女のデザインをどうするか色々悩まれました。デザイン決定に1時間強かかりましたが、何とかデザインが決まり手作り作業の開始です!

ワックスでの製作でしたので、最初に作りたい指輪幅のワックスを切り出します。2人ともにサイズが大きなほうでしたので切り出すチューブワックスも大きくのこぎりで切るのに苦労されているご様子でした。
切る距離が長いと真っ直ぐ切るのが難しく切り取った断面は凸凹になりがちですが、凸凹になってもヤスリで削れば簡単に平らにすることが出来るのでご安心ください。

ヤスリは据え置き型のヤスリなのでワックスを擦りつけるように削ります。大根おろしで大根を削るような要領なので誰でも簡単に出来るヤスリかけ作業です。

指輪の幅が出来上がり、内側を削ってサイズを合わせたら最後に余分な厚みを削って表面を仕上げます。指輪のデザインはオプションでダイヤモンド埋め込み、紫メッキを施すので当工房が仕上げの段階で行います。
そのためお二人に作って頂く結婚指輪の原型はシンプルな甲丸型です。サイズが大きいと削ったりする量が多いので時間がかかりますが、それでもシンプルな甲丸型の原型であれば1時間半もあれば完成します。

比較的お二人に行っていただく作業は簡単でしたので約1時間半ほどで結婚指輪の原型が完成しました。

こちら指輪原型をクローズアップした写真ですが、きれいな真ん丸な結婚指輪の原型です。
完成した原型は当店の職人がプラチナ鋳造し、仕上げていきます。大阪工房では鋳造などの作業は出来ないので本店徳島の工房で鋳造など一括で行っています。ワックスでの原型作りコースでは鋳造して完成するまでの期間は約1か月~1か月半ほど頂いております。手間がかかるというよりも時間が必要な作業があるためあまり短期間で仕上げることが出来ません。
ワックス製作では自由な形を作ることが出来るのでお勧めですが、シンプルで良いから早くほしいという方は彫金コースでの製作をお勧めします。デザインによっては彫金では作ることが難しい場合、ワックスでの製作になりますので手元に欲しい日程をもとにお早目の来店をお願いします。
約1か月と少しですが、大阪工房来店のお二人の結婚指輪が完成致しました!

メンズに限っては表面には模様などなく内側に紫メッキを施してシンプルに仕上げています。指につけると紫が見えないのでシンプルな甲丸リングにしか見えません。ですが、外すと内側の紫が見えて見る人の目をひくことになるでしょう。
レディスはこだわったデザインで、表面にクロスしたラインがキルティング模様のように見え、中央にはブルーダイヤモンドを1個埋め込んでいます。また、キルティングライン以外の部分はつや消し仕上げにして模様がより目立つようになっています。さらに外すと紫色が見えるのでとても個性的でおしゃれな印象を与えるデザインとなりました。

複雑なデザインのように見えますが、意外とシンプルなラインなどの組み合わせで個性的なデザインに仕上がっています。
紫の部分はメッキなので表面に入れると傷やこすれによって剥げてしまうので表面へのメッキは出来ませんが内側に施すだけでもとても印象が変わったデザインになります。
大阪工房で施せるカラーメッキの種類は5種類で紫の他に、ブルー、グリーン、ピンクブラウン、パープルピンクがあり、全部で5色です。
店頭にはカラーメッキのサンプルもあり、実物を手に取って確認して頂けます。ちょっと変わったデザインをお考えのお客様はぜひ、カラーメッキをご検討ください。
女性物の結婚指輪にはダイヤモンドを入れる事が多くなった昨今ですが、男性物の結婚指輪にもダイヤモンドを入れる事が多くなってきたようです。
ご紹介のお客様は大阪府下より梅田の大阪工房へご来店で結婚指輪を手作りして頂きました。手作り結婚指輪は自分たちで指輪の原型を作るのでオーダーメイドの様に自由なデザインを作ることが出来ます。

既製品の結婚指輪の場合は、女性物にはダイヤモンドが入っていても男性物には入っていない指輪がほとんどでダイヤ入りの結婚指輪は無いに等しいでしょう。
男性物にもダイヤモンドが入った結婚指輪を着けたいという希望も簡単にかなえることが出来るのが手作り結婚指輪という購入方法です。
指輪の原型を自分たちで手作りするという手間がかかりますが、その分愛着がわき永年大事に出来る結婚指輪になります。

指輪作りなんて自分に出来るのだろうか。と考えるお客様でもプロのスタッフがマンツーマンで指輪作りを教えていき、要所はプロのサポートで仕上げてくれるのでそのような不安も不要です。
結婚指輪の手作りは思っているよりも簡単でストレート型の真っ直ぐな形であればどなたでも1時間程度で完成させることが出来ます。また、途中でワックスが折れてしまたりしても熱で溶かしてくっ付けることが出来るので失敗の心配もありません。時間もそれほどかからず完成するので不器用な方でも大丈夫です。

こちらのお客様の結婚指輪もデザインはストレート型のシンプルなデザインでしたので1時間程度で完成することが出来ました。
出来上がったワックスはお預かりして鋳造によってプロのスタッフが貴金属に仕上げていきますので完成した結婚指輪は自分で手作りしたとは思えないようなプロ並みの仕上がりになります😃
お二人の完成した手作り結婚指輪がこちらです!

レディスに合わせてメンズの方にもダイヤモンドを入れています。ホワイトダイヤだと派手だと思う方にはこちらの結婚指輪のようにブルーダイヤを入れる事をお勧めします。サムシングブルーにちなんだような結婚指輪になり縁起の良い物にもなりました✨😊
お盆が過ぎて少し秋に近づいたような気がします。
でもまだまだ暑い日が続いておりますので熱中症には充分お気をつけ下さいませ。
本日ご紹介のお客様は大阪府下よりご来店いただきました。
手作り結婚指輪のデザインは、フェミニンな雰囲気を気に入ってくださり、全周ミル打ちが入った結婚指輪に決定いたしました。
メンズの方にもミル打ちを全周に施しますが、幅を広くして少しカジュアルな雰囲気を出しています。
レディスは細身にしてフェミニンさを出しています。
レディス、メンズともにストレート型のミル打ちスタイルです!
彼女のサイズはとても小さく7号です。
彼の指も細くて12号の指輪製作です。
手作り結婚指輪の価格は重さによって算出しますので小さいサイズほど、価格も安くなってきます。
ミル打ちを施す場合は、当店のオプション加工料金が必要になってきますが、サイズが小さいので価格も抑えられてリーズナブルに仕上げることが出来ます。
ふたりのサイズに仕上がったところで記念撮影です(^^)
ワックスのサイズはプラチナ等の貴金属に仕上げるのを考慮して仕上げサイズよりも少し小さくしていただきます。
サイズができたら、外側の余分な厚みを削って適正な厚みの甲丸リングに仕上げればワックス原型が完成です!
おふたりの手作り指輪のワックス原型が完成しました!
ワックスはお預かりして当店でプラチナ鋳造の後、ミル打ちなどを施して完成させます。
内側にはブルーダイヤを埋め込んで完成となります。
ブルーダイヤ等を埋め込む意味は、サムシングフォーの伝説で「青い物を身につけた者は幸せになる」にちなんでいます。
こちらのおふたりも必ず幸せになれることと思います。
この度は本当にありがとうございました!
末永くお幸せに♥