サプライズでイエローゴールドダイヤ手作り指輪

2020-01-10 06:11:42  | NoComment
                   

大阪府下よりご来店のお客様で、彼女に内緒でサプライズでダイヤの婚約指輪を手作りご来店です。

婚約指輪としてダイヤモンドの指輪を手作りしていただきましたが、一般的な立て爪型の指輪ではなく、爪のない普段使いしても引っかからないダイヤモンドを埋め込みのような留め方での指輪です。

サプライズダイヤリング手作り大阪のお客様

デザインもシンプルなストレート型ですが、表面が台形のような形になったカジュアルでクールなデザインです。

お一人でご来店頂き手作りして頂きましたが、基本的なストレート型の指輪を作るのと同じなのでそれほど難しくはありません。

メインのダイヤモンドを留める部分の幅と厚みを多めに残し、手の平部分は細く薄く削ります。

サプライズ手作り指輪ワックス原型

形が台形のようになるように指輪中央部分を平らに残して完成です。

ちょうど厚みのある平打ちリングのような形の指輪を作っていく要領です。

貴金属の素材をプラチナではなく、イエローゴールドにする事によってカジュアルでクールな印象の婚約指輪になりました。

完成した婚約指輪がこちらです!

イエローゴールドダイヤ手作り婚約指輪

台形の平面部分には小さいダイヤを埋めこんで豪華にみえるように仕上げました!

なるべく中央の大きなダイヤの近くに埋めこんで、よりダイヤモンドのキラキラした感じを強調して仕上げて欲しいとのご要望です。

この度はご来店ありがとうございました!

結婚指輪の形は男女で好みが違います

2019-12-18 06:14:59  | NoComment
                   

本日ご紹介のお客様は、大阪府下よりお越しのお客様です。

結婚指輪の手作りで大阪工房へご来店頂きました。

お客様が手作りした指輪のデザインは、お互いに素材も形も違うデザインを作って頂きました。

ワックスの切断作業

手作りで来店されるお客様は今回のお客様のように男女で少し違うデザインを作られることは結構あります。

今回は、なぜこのように男女の好みに違いがあるのかを考えてみました。

 

男女によって好みの違いがある結婚指輪

そもそも性別によって指輪のデザインの好みが違うのは当たり前の事です。

人によって違いがありますが、男女それぞれの一般的な好みの特徴をまとめてみました。

 

男性に好まれる指輪デザイン

  • 形:ストレート型、V字型
  • 幅:広め
  • 印象:カジュアル、シャープ、クール

女性に好まれる指輪デザイン

  • 形:S字型、U字型
  • 幅:細身
  • 印象:フェミニン、可愛らしい、キラキラ

 

男女によって好みの違いはなぜ生まれるのか

まず、男性と女性とでは体の作りが全く違います。

男性は体も大きく骨太で筋肉質、ガッチリとした体型です。体の作り自体がこのようになっているので、より強さを求め何かを守る使命のような本能的な物だと思います。

指輪のサイズも大きいので細身の幅だと華奢すぎてある程度の幅が無いと強度も落ちるので少し幅広のほうが似合うのは当然のことです。

また、機械的な物や迫力のある事を好む傾向にあるので、丸みのあるデザインよりも平面的でストレートなデザインが基調になった平打ち型などが好まれます。他人に強さを見せたいという願望もあるようなので力強い印象のデザインも好みます。

逆に可愛らしい印象は余り好まれません。「可愛い」≠「力強い」は真逆のイメージなので弱々しい印象を与えるのを嫌うのだと思います。

 

女性は体が小さく筋肉量も少なく、体も柔らかいのが特徴です。

女性は男性に比べると体も小さく、関節も柔らかで筋肉よりも脂質の多い体質です。脂肪が多いのは体を温める必要のある器官があるためと考えられます。力も弱いので男性に守ってもらいたいという欲求のような物もあります。

このため、力強い印象を与えるよりも可愛くて弱々しい印象を与えた方が守ってもらえるからではないでしょうか?

男性は自分の持っていない物を求めて、可愛らしいくて美しい物を守りたいという本能のような物がありますから「可愛い」ほうが理にかなった自分の見せ方です。

よって、華奢で可愛らしくキラキラした美しい物を身につけて、自分をより美しく可愛らしく着飾れるデザインが好まれるようです。

 

指輪だけでなく、洋服やファッション全般に違いがあります

当店で取り扱っている物は結婚指輪ですが、男女の好みの違いは洋服などファッション全般に言えることです。

メンズのトップスは様々な装いの洋服がありますが、パンツは一般的にズボンスタイルの物しかありません。

逆にレディスはトップスを初めアンダーもパンツにスカート、ワンピーススタイルとかなりデザインも豊富です。

男性が女性のスカートを着るのはおかしいですが、女性はメンズスタイルのファッションでもおかしくありません。

街に出かけてみてもメンズショップよりも圧倒的にレディスのショップのほうが多いです。

このように身につけるアクセサリーやジュエリーについてもレディスのデザインのほうが豊富で様々なデザインがあります。

指輪についても同様の事が言えて、男性がフェミニンなリボンとかハートのモチーフの指輪はおかしいですが、レディスはメンズのようなカジュアルなデザインの指輪を身につけてもおかしくはありません。

基本指輪は女性が普段から身につけることが多い装飾品ですが、男性は指輪を着けるという習慣がほとんどないので身につけるのであれば男性的な自分に似合うデザインを好むようになります。

 

男女のデザインの違いが少なくなってきた昨今

前述したように基本的に女性は可愛らしく、男性は力強くという印象を好む傾向にありますが、昨今は男性でもユニセックスな装いが登場し、男性らしく、女性らしくといった事がなくなってきて中性的なファッションも好まれるようになってきました。

男性でもメイクをし、美しさを求めるような人も出てきていますが、体格にも現れているようです。

過去10年くらいのスパンで見てみると指輪サイズ昔に比べて顕著に違いが出てきています。

レディスの昔の平均指輪サイズが10号、メンズが15号くらいでした。

昨今はこの指輪サイズが男女ともに小さくなってきています。

実際に当店に来店されたお客様のサイズですが、レディスで7~8号くらい、指の細い方で5号とか6号サイズのかたも結構いらっしゃいました。

メンズで13号~14号と小さくなっていますが、最近は男性でも9号とか10号のお客様もいらっしゃいます。

指輪のサイズが小さくなってきたのは指の骨が細くなってきたからだと思います。

その原因として昔は農耕民族だった日本人で男女ともに力を必要とした生活をしていたため指も太かったのだと思いますが、昨今は力仕事を嫌いIT関係などデスクワーク中心の仕事内容に変化したため力を使う必要がなく骨も細くなってきたのではないでしょうか?

食生活にも関係あると思いますが、そのあたりは別分野なので割愛させていただきます。

 

このように指輪サイズも小さく、男性の体型も華奢になってきたため細身で柔らかなシルエットのS字型指輪も似合うようになってきました。

みなさんがこのように変化してきたと言うのではなく、このような人が増えてきたと言うことです。

 

本日ご紹介のお客様の結婚指輪

前置きが長くなりましたが本日ご紹介のお客様の指輪も男性と女性とで違った形です。

手作り結婚指輪のワックス完成

レディスの素材はK18ピンクゴールドで形はS字型の幅2mm程度の細身のデザインです。

メンズはプラチナ900のストレート型、幅も少し広くして2.5mmとしました。

男女で形の違う手作り結婚指輪ワックス

出来上がった結婚指輪のワックス原型です。S字型の原型を製作する方が少し手間がかかりますが、作り合いっこによって彼にがんばって製作していただきました。

このワックスをお預かりしてプラチナとピンクゴールドで鋳造して仕上がった結婚指輪がこちらです!

素材も形も違う手作り結婚指輪

双方にシンプルという意味ではペアのようになっていますが、普段でもずっと身につけておく結婚指輪だからこそ自分の好みの合った結婚指輪にする事も大切なのではないでしょうか?

今回のご来店誠にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

家族三人で作った手作り結婚指輪

2019-12-09 02:46:30  | NoComment
                   

本日ご紹介のお客様は大阪府南部よりご来店頂きました。

ベビーカーに乗せた小さなお子様連れで手作り結婚指輪の製作にご来店です。

手作り結婚指輪のデザインはS字型のプラチナで

レディスはダイヤを3個入れました

親子で結婚指輪の原型作り

歪み幅分のワックスを切り出しています。

小さいお子様なのでベビーカーに乗せたままより、どちらかが抱っこしてあやした方が良いようでしたので、交代で抱っこしながらワックスを切り出して頂きました。

S 字型の場合、削る量も少し多いので時間がかかりますが、工房は貸し切りなのでお子さま連れでも安心して作業していただけます。

親子で結婚指輪の原型作り旦那様

きれいなカーブの指輪になるように指輪幅を削るのが少し苦労されていた様子でしたが、当店の職人がお手伝いもさせて頂き、きれいな歪みの結婚指輪のワックスが出来上がりました!

親子で結婚指輪の原型作り完成

完成した結婚指輪のワックス原型をお預かりしてプラチナ鋳造を経て完成したお客様の手作り結婚指輪がこちらです。

家族三人で作った手作り結婚指輪

レディスはダイヤモンドを斜めに留めてオシャレに仕上げています。

メンズはレディスのダイヤモンド部分の形に合わせて斜めにラインを削ってよりペア感を出しています。

この度はご来店ありがとうございました!

 

お子様連れの来店について

手作り結婚指輪.comMAKI大阪工房は完全予約制の個室になっているので他のお客様は居なく、ベビーカーに乗せた赤ちゃんがいたとしても他の方に気を使わないで作業が出来るようになっています。

当工房の入居しますプラザ梅新の入り口部分にだけ5段ほど階段がありますが、建物に入ってしまえばエレベーターなどによりバリアフリーで部屋まで来ていただけるようになっています。

指輪ワックス断面を削る新しい道具

2019-10-21 06:28:18  | NoComment
                   

本日ご紹介のお客様は大阪府南部にお住いのお客様です。

手作りで結婚指輪の製作に大阪工房(梅田)にご来店頂きました。

ブログの更新に少し間が空いてしまいましたが、本日久しぶりに近況をご報告いたします。

と言うのも、ホームページを全面リニューアル作業をしていまして、根本的に全て作り直しておりましたのでかなり時間がかかってしまいました。

何とかページが全て完成しましたのでいつも通りにブログでお客様のご紹介です。

ワックス切断作業

今回手作りして頂いた結婚指輪のデザインはシンプルなストレート型の甲丸リングでした。

ストレート型の場合は指輪幅分のワックスを切り出すのですが、少しだけ広めに切り取ってヤスリでぴったりのサイズに削って合わせます。

この断面を削って幅をピッタリに合わせる作業は今まではヤスリを手持ちで断面を削って頂いておりましたが、断面を削るために新しい道具を取り入れてこれまでより簡単に作業が出来るようになりました。

ワックス切り取った断面を削る道具

大き目のヤスリの断面にワックスを手に持って削る。要するに大根おろしの要領でワックスを削るようにいたしました。

ヤスリもかなり荒めのヤスリ目の物を使っておりますので、かなり簡単に断面を真っ直ぐ削って希望の指輪幅に出来ます。

初心者の方でも出来るだけ簡単に作業が出来るように目指しておりましたので画期的な方法だと思います。

このヤスリで幅を整えてサイズを合わせて、外側の余分な厚みを削ればワックスの原型が完成します。

大阪府南部の手作りお客様

そもそもストレート型の場合はそれほど時間がかからない作業でしたので1時間半もあれば結婚指輪のワックス原型が完成します。

ワックスをお預かりしてプラチナ鋳造を経て完成した結婚指輪がこちらです!

シンプル甲丸結婚指輪

レディスには指輪幅いっぱいのダイヤモンドを1個埋め込んで可愛らしく仕上げています。

この度はご来店まことにありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

 

ゴールドの価格が高騰しています

2019-09-14 02:22:35  | NoComment
                   

当店で承ってる結婚指輪の素材はプラチナ900、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールドです。

以前はK18ホワイトゴールドも取り扱っておりましたが、現在はホワイトゴールドの結婚指輪の取り扱いを中止しております。

 

なぜホワイトゴールドを使わないのか

ホワイトゴールドは以前はプラチナよりも安価な白系金属として取り扱っておりましたが、現在はゴールドの価格が高騰しておりプラチナ価格の倍近くになっています。また、ゴールドを白色にするために割り金として混入させていたパラジウムも高騰しております。

更に、ホワイトゴールドはプラチナのような完全な白色ではなくグレーっぽい少し明度の落ちた色をしているのでロジウムメッキを施してプラチナのような色目にしなければいけません。

したがってプラチナよりも価格が高くなりメッキ処理により手間もかかってしまうのでプラチナの代用品として製作する意味が無くなっています。

この事からわざわざ高価で手間のかかるホワイトゴールドを使用するよりも、酸化も腐食もしないプラチナで製作するほうが良いということになりホワイトゴールドの製作は中止になった次第です。

ここでホワイトゴールドに限らずプラチナとゴールドの特徴をご説明します。

 

プラチナ900

  • 色:白色
  • 比重:約21
  • 酸化腐食:無し
  • 金属アレルギー:ほぼ無し
  • バネ性:ほぼ無し
  • 割り金:主にパラジウム
  • 摩耗性:すり減りにくい

昔から酸化も腐食もしない金属なので、永遠に変わらないと言うことでジュエリー製品に使われてきました。純プラチナは柔らかすぎるのでパラジウムを混ぜて硬くしたのがプラチナ900です。金属アレルギーもほとんど無く、粘りけのある金属なので擦れなどによりすり減りにくい金属です。ただし、バネ性がないので指輪などの場合、指につけたまま重い物を持ち上げる、自転車のハンドルを強く握るなどの動作で歪んでしまう事があるので気をつけなければいけません。

 

K18ゴールド

  • 色:黄白色
  • 比重:約16
  • 酸化腐食:硫黄に反応するので温泉で茶色に変色
  • 金属アレルギー:まれに有り
  • バネ性:有り
  • 割り金:主に銀、銅
  • 摩耗性:すり減りやすい

純金は変色しないのですが、柔らかすぎるので銀と銅を混ぜて硬くしていますが、この銀、銅のため変色する事があります。通常の生活の範囲内では酸化、腐食する事はありませんが温泉の成分である硫黄に反応して数秒で茶褐色に変色してしまいます。ご家庭の入浴剤でも硫黄の成分が入っている物は気をつけなければいけません。金属アレルギーもなりにくい金属ですが、銀と銅が含まれるためまれにアレルギーをおこす方もいらっしゃいます。バネ性があるので歪んでも元に戻りやすい金属です。

 

それぞれ上記のような特徴がありますが、飽きも来ない永遠に長持ちさせるにはプラチナを。少しデメリットもありますがゴールドの輝きはオシャレでファッション性がありますので上記のような特徴を認識された上で結婚指輪に使用するには良いと思います。欧米ではゴールドの結婚指輪も一般的になっております。

 

結婚指輪の素材はプラチナが多い

大変前置きが長くなってしまいましたが、本日ご紹介のお客様は大阪市内よりご来店頂きました。

今回のお客様も長年飽きの来ず、酸化腐食も無い、永遠に変わらないプラチナ900の結婚指輪を手作りして頂きました。

手作り作業

指輪の形はV字型をベースに身につけた時に手の平側にもV字型の形を作り、外して斜めから見るとハートの形に見える人気のデザインです。

通常この形の場合は幅を細めに作った方がキレイです。V字型でハート型が細身のほうがキュートで良く似合うからです。

ハートシルエット結婚指輪

レディスは細く作っていますが、メンズは少し幅を広く作りました。男性で特に指によっては細身の結婚指輪が似合わない場合があり、指輪のデザインよりも似合うことを重視して手作りしています。

少し表面をプックリと丸みを帯びた表面にしていますが、平面よりも丸みがあった方が指馴染みも良く着けやすくなり、指輪の幅も若干細く見えます。表面は丸みのある甲丸型がオススメです。

大阪市内の手作り結婚指輪お客様

この度はご来店ありがとうございました!

プラチナの輝きと変わらず末永くお幸せにお過ごしください(^^)

花の形の結婚指輪を手作り

2019-08-30 12:28:27  | NoComment
                   

結婚指輪を手作りでお客様自身が製作する場合は、自分たちの好きな形を作っていただけます。

ワックスという柔らかい素材なので力もいらず簡単に色んな形が手作り出来ます。

花の形の手作り結婚指輪原型

手作り結婚指輪のワックス原型ですが、5枚の花びらがついて花の形になった結婚指輪を作っていただきました。

難しそうに見えますが、意外と簡単に作ることが出来ます。

少し厚めのシンプルな平打ち型ワックスから花びら形の5等分の箇所にしるしをつけ、5等分に決めた場所を削って谷間を削れば花びらのように見える形が作れます。

このように一見手作りするのが難しそうな形でも、意外と簡単に作れるので色んな形に挑戦しても良いでしょう!

最近は細身の結婚指輪が人気なので、細身の物の表面などに細かい模様を入れるのは細かすぎてフルオーダーでプロの職人が承ってもなかなか作れる物ではありません。

手作り結婚指輪の場合は、初心者であるお客様自身が手作りするのでそもそも細かい模様・モチーフ等を指輪の表面に入れたりするのは困難です。

なのでご自身で手作りする場合は、細かい模様を入れると言うよりも、上の写真のように指輪の形を特徴のあるものにするのが良いです。

削るのに少しコツがいるかも知れませんが、力もいらず女性でも出来、要所要所の仕上げやサポートはプロの職人がお手伝い差し上げますのでこれまで指輪作りを途中であきらめたお客さんはいらっしゃいませんのでご安心を!

 

前置きが長くなってしまいましたが、今回ご紹介のお客様は大阪府下よりご来店のお客様です。

梅田の大阪工房へ手作り結婚指輪でご来店頂きました。

上の写真は今回のお客様が手作りした結婚指輪のワックス原型です。

店頭の様々な指輪見本をご覧になって、花びら型の結婚指輪を気に入って頂きこのデザインを手作りすることになりました。

楽しい手作り結婚指輪の作業

他のお客様同様に、花びら型のデザインは難しそうだなと思っておられたようですが、作り方の手順を説明すると意外と簡単に作ることがわかってこのデザインに挑戦です。

基本的にストレート型の平打ちリングの形を作るので難しくないです。少し厚みのある平打ちリングが出来たら5等分の谷間を表面に削れば完成です。

お二人共にとても楽しそうに作業していただけました!

花の形のプラチナ手作り結婚指輪

プラチナ鋳造で仕上がった手作り結婚指輪がこちらです!

レディスはトップ部分にホワイトダイヤを埋めこんで女性らしく仕上げています。

大阪府の手作りお客様

この度はご来店ありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

大阪南部より来店でシンプル甲丸結婚指輪

2019-08-22 06:36:39  | NoComment
                   

本日ご紹介のお客様は大阪府の南部よりご来店で、梅田の大阪工房へお越し頂きました!

手作りで結婚指輪を製作する場合、ワックスをご自分達の好きなように形を削って、そのワックス原型をプラチナ鋳造によって結婚指輪に仕上げます。

ご自分で作れるデザインであればどのような形でも貴金属にする事が出来るので、難しいデザインでも挑戦して作るお客様もいらっしゃいます。

フルオーダーメイドで結婚指輪を作る場合は自分で作れないような拘りのあるデザインでもプロの職人が原型作りをするのでご注文しやすいと思いますが、自分で作る場合は難しいデザインは避けてシンプルなデザインを作られるお客様が多いです。

手作り結婚指輪の製作に来られるお客様は、それほどデザインに拘らなくても自分たちで作り合いっこなどをして、そのワックスを元に作った結婚指輪だからこそ価値があって大事に出来る逸品が出来るという思いでご来店されるからだと思います。

指輪の切取線を入れる作業

今回のお客様もそのような思いでご来店されたお二人で、結婚指輪のデザインはシンプルな甲丸型のマリッジリングの製作がご希望でした。

まず、手順通りに指輪の幅に合わせて切取線を罫描きコンパスでひいていきます。

チューブ状のワックスをグルグルと回しながら1周ハッキリとわかる線になるようにひきます。線が薄ければ切ったり削ったりするときの目安になりにくいのである程度しっかり認識出来るような線になるまで何周か回しひいて濃くします。

この切取線を目安にワックスを切り出して、サイズなどを合わせて甲丸リングに仕上げていきます。

シンプルな甲丸型結婚指輪

2mm幅くらいのワックス原型から鋳造を経てプラチナで手作り結婚指輪が完成しました!

写真を見ると大きさがかなり違いますが、レディスはかなりサイズの小さい指輪です。サイズが小さいと指輪幅が広い場合にすごく幅広に見せてしまうので幅の細身の指輪が指によく似合います。反対にサイズが大きいと華奢に見えてしまい、強度も落ちるので少し幅を広めにする事が多いのですが、今回は双方とも幅2mmの細身で結婚指輪を手作りしていただきました。

細身の甲丸型結婚指輪

プラチナやゴールドは鉄とかに比べると非常に柔らかい金属なので指輪を着けたまま、重い物を持ち上げる、自転車のハンドルを強く握る、などの動作で歪んでしまうことがあります。このような性質はお客様があまり認識されていない様なので、詳しく説明をしています。

ただし、プラチナは酸化や腐食はしない金属なので昔から永遠に変わらないという事で結婚指輪として身につけるには絶好の貴金属です。

また、白色でシーンやファッションにも左右されずいつでも付けていても違和感なく洋服に合わせることが出来るのであきも来ず末永く身につけていただける素材でもあります。

大阪南部の手作りお客様

この度は手作り結婚指輪の製作にご来店誠にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

 

海外出身でも手作り結婚指輪が人気

2019-08-13 06:51:36  | NoComment
                   

本日ご紹介のお客様は大阪工房へのご来店でしたが、

彼女は大阪出身で、一緒に訪れた彼が海外出身の外国人のお客様でした。

彼の見かけは完全にアメリカ人でしたが、大阪に長くいらっしゃるようでかなり流ちょうに日本語を喋っていらっしゃいました。

しかも、大阪弁でお話をするのですごいと思いました!

アメリカ人でも手作り結婚指輪

たとえば、「めっちゃ、やるやん」とか普通に使っておられたのでビックリです。

自分たちの手作りで結婚指輪を作れるお店は海外には無いと思いますが、外国出身のお客様でも手作りに来ていただけたのは嬉しいかぎりです!

言葉だけ聞けば完全に日本人なので日本の文化にも相当なれていらっしゃるようで結婚指輪のデザインや購入の仕方も日本人になっている感じなのだと思います。

 

そんなお二人が手作りで選んでいただいた結婚指輪のデザインは斜めから見ると指輪の形自体がハートのシルエットになった可愛らしい結婚指輪でした。

基本的な形はV字型のような形なので、その指輪幅分のワックスを切り出します。

アメリカ人でもワックス切断

日本人の方に比べて、作業風景がとてもきまっているような気がして格好いいです!

細かい作業も難なくこなされてだんだん指輪の形が出来上がってきました。

作業中も色々お話しされてとても明るいお客様でした。

ハートシルエット結婚指輪

レディスが少し幅が細めで素材をピンクゴールドで鋳造仕上げをしました。

アクセントにダイヤを4個、アンシンメトリーな配置で埋めこんでいます。

メンズは少しボリュームを持たせて幅が少し広めのプラチナ指輪です。

こちらはシンプルに光沢仕上げをしてメンズらしいカジュアルになるような仕上がりです。

大阪とアメリカの手作りお客様

無事に結婚指輪のワックス原型が完成したときのお写真ですが、2人ともすごく楽しく作業されたのが良く解る笑顔満載のお写真になりました。

日本人も外国も分け隔て無く色々な文化の交流が出来てこちらも色々勉強になって良かったです。

この度は本当にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

 

記念の指輪を手作りで

2019-08-12 01:38:17  | NoComment
                   

お盆に入り徳島では今日から阿波踊りが始まります。

阿波踊りの日程は曜日に関係なく毎年8月12日~15日の期間に決まっており今年も例年通り行われます。

少し心配なのが台風10号が接近しておりほぼ日本直撃の進路になっていますが最終日の15日に一番近づきそうです!

最終日が一番盛り上がるのでなんとかそれて欲しいものです。

 

本日ご紹介のお客様は大阪府下より、記念日に合わせてサプライズで手作り指輪の製作にお越しいただきました。

男性1人でご来店でサプライズでダイヤの入った婚約指輪の製作に来られるお客様は多いですが、彼女の為に記念の指輪の手作りで男性1人のお客様もいらっしゃいます。

今回のお客様も婚約指輪というくくりの指輪ではありませんが、シンプルな指輪で記念になるように手作りされました。

手作り指輪を1人で来店製作

お一人で来店の場合、店頭で指のサイズを測ることが出来ませんので彼女様のサイズははっきりと解るようにして頂いております。

サイズが解らないと指輪の製作が出来ないため、また価格は指輪の重さで決まるので大きすぎると価格が無駄に高くなってしまいます。

 

彼が記念に手作りする指輪のデザインはシンプルなストレート型で中央にダイヤモンドを埋めこんだデザインです。

ダイヤのカラーを少し拘って、一般のホワイトダイヤではなく、薄い水色のシーブルーダイヤモンドを埋めこみました。

作る指のサイズも一般的な大きさでシンプルなデザインのため完成までの所要時間は約1時間程度で指輪のワックス原型が完成しました。

記念日に合わせて製作に来て頂いたため、納品日も何日までにというご指示があり間に合うように製作させて頂きました。

水色ダイヤのサプライズ手作り指輪

内側には記念日とお二人の名前を刻んで指輪が完成いたしました。

この度は手作り指輪の製作にご来店誠にありがとうございました!

末永くお幸せに(^^)

大阪から徳島へ手作り結婚指輪の製作に

2019-08-08 06:41:36  | NoComment
                   

大阪も徳島も35度を超える猛暑が続いており、熱中症には気をつけない毎日が続いております。

 

明石海峡大橋が開通して徳島から大阪・神戸への行き来も大変便利になりました。

橋が無かったころは船でも往来が主で時間もかなりかかっていたので時短にもなりました。

車で大阪まで高速道路が繋がっているため大阪までの所要時間は約2時間ほどで到着します。

徳島はサーフィンが盛んで、大阪を初め関西方面からサーフィンをしに徳島まで来県される方も多く、観光に来られる方も多くなりました。

手作り結婚指輪ドットコムの工房は大阪と徳島の両方にありますが、今回ご紹介のお客様も大阪府下にお住まいのカップル様でしたが、観光がてら徳島店にご来店頂いたお客様です。

結婚指輪のデザインにそれほど拘った部分は無く、シンプルなストレート型の結婚指輪を手作りして頂きました。

主な形はストレート型ですが、好みに合わせて甲丸型と平打ち型で手作りしています。

甲丸と平打ちの手作り結婚指輪

男性と女性とでそもそも好みは違うのが一般的で、男性は格好いいデザインが好み、女性は可愛らしいデザインが好みの方が多いです。

指輪の表面の形状を変えるだけで格好良くカジュアルになるか、可愛らしく見えるか良く解る例のような指輪です。

写真を見ておわかりのように表面を丸くすると幅も細く見えて可愛らしい印象を与えます。

逆に、平らにするとクールでカジュアルなイメージになります。

お客様によっては形自体を全く違ったデザインにした結婚指輪を手作りして頂くこともありますが、表面の処理だけを変えて指輪の印象を変えています。

一見見ると同じストレート型の結婚指輪ですが、よく見ると表面の処理が違って、与える印象も変わりました。

メンズは平打ち型ですが、少し角を落とす面取りを多めにしてピンピンに角が立たないように付けやすくしています。

完成までの所要時間は約1時間強ですので、徳島までの所要時間のほうが長かったようですが、作業中は終始楽しく作業して頂けて良かったです。

観光がてら徳島まで来られたので作業のあとであちらこちら行かれた事と思います。

 

今回のように観光がてら遠方よりご来店の方が昨今は増えており、一番遠方では東京都から来て頂いた事もありました。

皆様、遠方より沢山のご来店ありがとうございます!

大阪から徳島へ手作りお客様

大阪より大切なお時間を割いてこの度はご来店誠にありがとうございました!

今回のお二人にお似合いの素晴らしい結婚指輪が完成いたしました!

末永くお幸せに(^^)