自分たちで作る手作り結婚指輪のお客様は多くの場合、自分たちで手作りするという事に意義を感じて手作りにご来店されます。
そのためデザインはそれほど拘らずシンプルなデザインを手作りするお客さんが多いです。細身でシンプルというのも今のトレンドになっていますが、中にはどうせ作るなら自分たちの拘ったデザインを手作りしたいというお客様もいらっしゃいます。
今回ご紹介のお客様はデザインに拘って結婚指輪を手作りして頂きました。指輪のデザインはトップ部分がU字型になっていて腕が互い違いに重なっているデザインです。

重なった腕は左右で表面の仕上げも違っていて、一つは平面でもう一つは山型になっています。いかにも作るのが難しそうなデザインですが、この結婚指輪も初めてご来店で、初めて手作りして作り上げたものです。
お二人に手作りして頂いた指輪の原型を見ていただきましょう。

完成した結婚指輪を見ると複雑なつくりをしているように見えますが、原型は意外と単純な形でU字型のデザインのトップを斜め溝を入れて境目を作っているだけです。
細かい部分の仕上げは当店の熟練職人が仕上げますので多少の凸凹は滑らかに仕上がります。また、ダイヤモンドや山型の半分のつや消し部分は貴金属に仕上げる段階で当店で仕上げていきますのできれいに仕上がります。
この指輪以外でも当店のホームページでは様々な結婚指輪をご紹介していますので、拘った自分たちのオリジナル結婚指輪を作ってみたいというお客様は是非参考にしてください!

結婚指輪は貴金属のプラチナやゴールドを用いて作られていますが、貴金属の魅力は磨くと鏡の様にピカピカに光るのが魅力です。ですが、あえてマットなつや消しに仕上げて雰囲気を違ったものにすることも出来ます。
つや消しにすることで結婚指輪の印象がガラッと変わる加工方法ですが、注意しなければならない事もあります。つや消しにした場合の注意点などを解説します。
つや消し加工は金属の表面に何かを塗るわけではありません。つるつるに磨いた表面は周りの景色を反射して鏡の様に光りますが、つや消しはこの表面に小さな凸凹を作って光を乱反射させて曇ったようにしています。
つや消しにする方法は色々ありますが、主な方法としてはサンドブラストという方法があります。サンドブラストは小さな砂の粒子を空気の圧力によって噴出させ、つや消しにしたい部分に砂の粒子を吹き付けて小さな凸凹を作ります。
あまり硬い物質だと砂が当たってもきれいなつや消しにはなりませんが、プラチナやゴールドは適度な硬さなので小さな凸凹が出来つや消しにすることが出来ます。
つや消しにした表面は落ち着いた上品な仕上がりになりますが、デメリットもあります。小さな凸凹を付けてつや消しに適した硬さのプラチナやゴールドですが、逆に傷がつきやすいという事になります。
身に着けていると日常生活で硬いものにあたると傷がつきますが、光沢に仕上げた表面は周りの景色が反射して映り込むので少々傷がついたとしても映り込みによって傷があまり目立ちません。
つや消しの場合は景色の映り込みが無いので傷がつくと、とても目立つようになります。日常傷がつくのは仕方がありませんが、なるべく荒っぽい作業や硬いものを扱う場合は指輪を外したほうが良いでしょう。
キズがついてつや消しもだんだん無くなってきますが、再度のつや消し直しは出来るのでしょうか?ブラストによって砂の粒子を吹き付けるとつや消しになるので簡単に出来そうに思いますが、ほとんどの場合お勧めはできません。
なぜなら、指輪表面に着いた傷は大きな傷や小さな小傷が沢山入った状態ですが、まず、この傷をきれいに取り除いて磨く必要があります。研磨によって小傷などはとれますが、大きな傷は取り除くのが難しく研磨しても表面に残る場合があります。この大きな傷が残った状態でつや消しにするとあまりきれいな仕上がりにならないことがあります。
このような場合は、逆にきれいに磨いて光沢仕上げにしてしまうのも一つの方法です。
このようにつや消しは傷が目立ちやすく再仕上げもしにくいので指輪の構造で傷の入りにくい部分に施すのが良い方法と言えます。表面がシンプルで凹んだ部分が無いデザインではどうしようもないのですが、凹んだ部分がある場合はその部分は傷がつきにくいので、このように凹んだ部分につや消しするのはおすすめです。
今回ご紹介のお客様はレディスを光沢仕上げ、メンズをマットなつや消しに仕上げた手作り結婚指輪です。

デザインは同じですが、指輪幅を変えてレディスは細く、メンズは男性らしく幅を広くしています。表面のデザインは螺旋状の捻じれたラインが入ったデザインでメンズの様に幅が広いとかなりカジュアルなイメージのする印象になります。
こちらのお客様の場合は少し落ち着いた雰囲気を出すために表面全体をつや消しにして光沢を無くした仕上げにしています。幅が広く光沢だとギラギラした印象になってしまい派手さが出てきます。派手さを抑える意味でもつや消しは有効な手段になっています。
また螺旋状のねじれは窪んだ斜めのラインなので硬いものに触れにくくつや消し面にキズが付きにくい構造です。

幅が広いデザインが好きだが派手になるのは抑えたいといったお客様の場合はつや消しを取り入れると落ち着いた雰囲気になるのでお勧めです。
プラチナで仕上がった結婚指輪がこちらです😊

レディスは細身なのでピカピカに磨けばエレガントな雰囲気になっています。メンズはご覧の様に幅が広いので光沢であれば派手な印象になっていたと思います。

仕事柄などあまり目立つ指輪にしたくない場合はつや消しにするのがおすすめです。
結婚指輪を手作りする場合は自分で作れる形であればどのような形の物でも指輪に仕上げることが出来ます。
今回ご紹介のお客様が手作りして頂いた結婚指輪のデザインは色々なデザインを組み合わせて完全に二人だけのオリジナル結婚指輪を手作りして頂きました。

デザインを決める際は店頭の結婚指輪の見本をいろいろご覧になり好みのデザインをチョイスしていきます。シンプルなデザインよりも少し拘ったデザインにしたいという事でお二人でも手作り可能なデザインを提案していき、デザインは決定しました😃

結婚指輪の手作り作業はマンツーマンでお二人だけで製作して頂きますので、楽しく作業を進めていくことが出来ます。時間に制限もありませんので練習など十分にして頂いてから本番の原型に加工を施していくことが出来ます。
お二人が作っていただいたデザインは合わせると模様が浮かぶ結婚指輪だったので、サイズ棒に二人の指輪をセットして、合わせると浮かぶ模様をマジックで下書きをし、下書きの通りに模様を入れていきます。
今回のデザインはS字型の形をしており、ぴったりと合わせるのは難しい作業でしたが、少々すき間が空いても大丈夫だという事でS字型でチャレンジです。
表面には模様を沢山入れたので完成までは2時間強かかりましたが満足いく結婚指輪の原型が完成しました👍

綺麗にワックスが仕上がったようでお二人とも満足そうで貴金属での仕上がりを大変楽しみにして頂きました!
1か月半ほどで完成した結婚指輪がこちらです✨

かなり拘ったデザインで指輪を合わせると右にハートが浮かび上がり、左にはイニシャルの文字が浮かびます。中央にはダイヤモンドを留めていますが、レディスにはピンクダイヤを中央に両サイドにホワイトダイヤを留めて斜めにグラデーション石留をしています。
メンズの中央部分にもブラックダイヤを1個シンプルに留めてレディスとの一体感を出しました。
この度はご来店ありがとうございました💖
兵庫県から大阪工房に結婚指輪を手作りでご来店いただいたお客様です。
手作りらしいデザインと、手作りならでわの結婚指輪にしたいとのご相談で店頭の見本リングをご覧いただきながらデザインを決定していきました。
可愛らしいデザインが好みという事でハートのモチーフを結婚指輪に取り入れることに決定し、手作りでしか作ることが出来ない合わせるとハートが浮かぶように模様を入れる事になりました。
指輪を合わせると浮かび上がる模様は指のサイズの組み合わせによって大きさが違わないように二人のサイズの指輪に合わせてハートを彫らないと出来ないので、既製品では不可能なデザインです。

基本の形は二人の指輪をぴったりと合わせることが出来るストレート型です。ストレートの指輪原型を作るまでは短時間に簡単に出来るので1時間もあれば作ることが出来ます。
ストレートの指輪原型が出来上がったあとで、表面にハートが浮かぶ彫りをしていきます。ハートの形を彫るには指輪にマジック等で下書きをします。

二人の指輪をぴったりと合わせた状態で下書きをするのも少し難しいですが、指輪が細いので、小さい模様となるとマジックで書くのも少し苦労するようです。
ワックスの表面に描いた下書きは失敗しても表面をこすれば消えて書き直すことが出来るので、何度か書き直すうちに上手に描けるようになってきます。
ハートの模様が上手に描ければハンドモーターを使ってハートを彫ります。

失敗しないように練習してから本番で自分たちが作ったワックス原型にハートを彫ります。
細かいデザインなので慎重に作業しましょう。模様は細かくハンドモーターで滑らかなハートを彫るのはなかなか難しいので、ある程度の形が彫れたら仕上げは当店の熟練職人が行います。彫った面が少し凸凹していても職人の手で仕上げればれいに仕上がりますのでご安心ください😊
完成した二人の手作り結婚指輪がこちらです✨
指輪を重ねるとハートが浮かび上がるだけでも手作りならでわの結婚指輪になりますが、レディスには水色ダイヤを留めてオリジナリティーがアップしたものになっています。

ハートの形も上手に彫れており滑らかな美しいハート型が浮かびます。ハートの中はブラストのつや消しで形がよくわかるようになり、可愛らしさもアップしまあす。

ダイヤモンドは全て白色でも美しいのですが、真ん中1個だけをカラーダイヤにすることで一味違う結婚指輪になります。
既製品には絶対に存在しないお二人だけのオリジナル手作り結婚指輪になりました😋👌💖
ご紹介のお客様は高知県よりのご来店です。遠方より遥々ご来店いただき疲れも見せず手作り作業をして頂きました。
まず店頭で結婚指輪の手作りについていろいろ説明をさせていただき、作る結婚指輪のデザインを決定していきます。
店頭の沢山の指輪見本を見ていただき、気に入ったデザインを少しアレンジしたような形でデザインが決まりました。

デザインが決定されますと、作るデザインを設計図の様に紙に書き、そのデザイン設計図を元に作り方を教えながら作業をして頂きます。作り方は指輪のデザインによって多少違ってきますが、どのようなデザインの指輪でもまずチューブワックスの切り出しから始まります。
チューブワックスを作る指輪の幅で切り出します。切り出した断面をヤスリで整えれば結婚指輪の元になるドーナツ状のワックスになります。

次にドーナツ状のワックスの穴を削ってサイズを合わせ、不要な厚みを適正な厚みまで削っていきます。
ストレート型のシンプルなデザインであればここまでの作業で原型はほぼ出来上がりなのですが、ご紹介のお客様の場合はS字型に削り出し、表面に溝を入れました。

細かい作業ですが、ワックスは柔らかいので力を入れず優しくなでるようにヤスリを動かせば簡単に削ることが出来ます。
約2時間ほどでお二人の結婚指輪の原型が完成しました。完成した結婚指輪の原型がこちらです。

ご覧の様にS字型の形でトップ部分に斜めに溝ラインが入った結婚指輪の原型です。

原型は当店でお預かりして約1か月半ほどで貴金属で仕上がった結婚指輪の完成になります。
プラチナに鋳造により貴金属になってからの加工を当店で施して完成です。レディスにはダイヤモンドのセッティングを施します。

ワックスではわかりにくかった形がはっきりと見えて、表面を鏡面に磨いた金属の光沢がとても美しい手作り結婚指輪になりました。

結婚指輪の作り方はデザインによって多少違いますが、多くは上記のような流れで作業をしていきますので、結婚指輪の購入をご検討のお客様は是非、手作り結婚指輪をよろしくお願いいたします。
ご紹介のお客様は大阪工房へお越しの大阪府下のお客様です。結婚指輪の手作りは自分で原型を作り、その原型をもとに鋳造によって結婚指輪に仕上げていきます。
自分で結婚指輪の原型を作るので自分たちで作れる形であればどのような形でもプラチナやゴールドに仕上げることが出来ます。一般的に結婚指輪のデザインは男女ともによく似たデザインでペアにすることが多いですが、自由な形を作れるというメリットを活かして自分たちの好みで結婚指輪の原型を手作りして頂きました。

男性の場合は普段指輪を着けることが少なく、どのようなデザインがあるのか?また、好みもわからないといった方が多いですが、男性でも拘りを持って自分の好みがはっきりしている方もいらっしゃいます。
ご紹介のお客様も彼の好みがはっきりしており欲しいデザインがありましたので彼の好みで自分の結婚指輪を作っていただいています。
彼女のほうも自分の好みで結婚指輪を作っていただいたので男女で全く違った結婚指輪のデザインになっています。

彼女の指輪のデザインはS字型で丸みのある表面の女性らしいしなやかなカーブが特徴の結婚指輪です。彼の指輪はストレート型で幅が少し広めの平打ち型でカジュアルなデザインです。
全く違った形ですが、それぞれ自分の好みに合ったデザインを作れるという事に満足感もあり、大事に出来る結婚指輪になります。
既製品では絶対に手に入らない結婚指輪になりますし、お互いに自分の満足のいく結婚指輪を作って指に着けることが出来る合理的な結婚指輪です。

数時間後、自分たちで丁寧に仕上げた結婚指輪の原型が完成しました。レディスは細身のS字型のフォルムに大きめのダイヤモンドを埋め込んで女性らしい優しいデザインに仕上がりました。
メンズは幅広に平打ち型で内側を紫のコーティングでカジュアルな結婚指輪のデザインです。それぞれに自分たちの好みで自分に似合った結婚指輪になっています。

外観は全く違ったデザインですが、プラチナ素材がブライダルリングの雰囲気をだし、内側の彫刻はブライダルリングらしく記念日とお互いのイニシャルを入れています。

レディスはフェミニンで、メンズはカジュアルです。このように自分たちで作る手作り結婚指輪ならでわの特徴を活かして結婚指輪として手作りして頂きました。
今回ご紹介のお客様はエレガントなミル打ちを打ち込んだ結婚指輪を手作りして頂きました。
体格さのあるカップル様でしたのでレディスはサイズ小さく、メンズはサイズが大きくて指輪の大きさにもかなり差があります。体の大きさが違うと指のサイズや長さが違うのでお二人に似合った指輪の大きさで手作りして頂いています。

シンプルな甲丸型の指輪の中央に1列ミル打ちを全周に施しています。ミル打ちは通常は角のある凸部に打たないときれいなミル打ちは出来ないのですが、指輪の中央は平面なので凸部を作るために彫刻を施してからミル打ちを施しています。

手作りで結婚指輪の原型を製作中のお二人です。彼の身体が大きいので彫金机が小さく見えます。基本的な形はストレート型のシンプルなワックス原型を製作するのでそれほど難しくはありません。
ただし、身体が大きく指のサイズが大きい人の場合はワックスの内側を削ってサイスを合わせる際には沢山内側を削ってサイズを大きくしなければいけないのでその分削る量も多くなり時間も少しかかります。
彼女のサイズは極端に小さいサイズでしたので、彼女の指輪のほうが作業時間が短く早く出来上がっていきました。

レディスは幅も細くして彼女に似合う可愛らしいエレガントなデザインになっています。メンズは指も大きいので少し幅を広くしてサイズに似合った指輪幅で製作しています。数時間後お二人の結婚指輪原型が完成しました。
完成したワックスをお預かりしてプラチナ鋳造後きれいに仕上げて結婚指輪の完成です!

彼女の指輪はミル打ちの中に小さなダイヤモンドを1個埋め込んで可愛らしさを増した女性らしい結婚指輪になっています。
メンズも幅を広くしてミル打ちを施しても可愛らしくなり過ぎないように仕上がっています。
この度はありがとうございました(^^)
本日、9月3日より大阪・徳島店ともに手作り指輪のご予約を再開いたしますことをお知らせいたします。
新型コロナウィルスの感染拡大は完全には止まっておりませんが、日常の生活を取り戻すべく感染防止対策をきちんととって手作り結婚指輪、婚約指輪の製作のお手伝いをさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
東京、大阪など主要都市のコロナウィルスの感染者の増加に伴い、この事態を重く受け止め、梅田にあります手作り結婚指輪.com(ジュエリークラフトMAKI)の大阪工房は休業させていただくことに決定いたしました。
従いまして大阪工房での新規ご予約の受付も自粛休止いたします。
徳島県小松島市にあります徳島店は通常通り営業しておりますのでよろしくお願いいたします。
当面の間は徳島店(小松島市)のみの手作りご予約を受け付けといたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくご理解のほどよろしくお願いいたします。
ハートの形は女性にとってとても人気のある形です。洋服や小物などファッションなどに多く取り入れられているハート型は流行に左右されず世界中の女性の憧れのモチーフとなっています。
そんなハート型を取り入れた見た目に可愛らしい結婚指輪を手作りして頂きました。とはいえ、男性にとっては可愛らしすぎると少し引け目を感じるハートですが、こちらで紹介しているデザインは指に着けると普通のV字型の結婚指輪に見える形です。
指輪を外して斜めから見た時にハート型がシルエットとして現れます。そのため男性でもV字型の指輪に見えるため抵抗なく着けていただけるデザインです。
とても人気のハート型ですが、その起源と由来はどのような物なのでしょうか?
ハートモチーフは愛情と幸福の象徴として古代より受け継がれた形です。ハートの形は見るだけでなぜか癒されて幸せな気分になります。これは昔から人々にその印象が深く刻まれているためです。古代エジプトではハートが意識の中心であり命そのものと言える思考がありました。
この形は心臓の形であるとか、女性の体をモチーフにしたもの、または神聖な果物の実をモチーフにしたものと様々な説が存在します。当初は愛を表すものとして扱われていましたが時代が進むにつれて、それ以上にいろんな意味も含まれるモチーフになってきました。
愛を表すモチーフのハートがその意味合いから、結婚指輪や女性への贈り物に多く取り入れられるようになってきます。
そのことから女性にとってハートが男性からの愛の証として認識されるようになってきて贈られた女性は大変喜ばしい事ととらえられるようになりました。
古くから女性の心に刻まれた愛情の証として、ハート型がDNAのなかに刻まれているのかもしれません。
ここでご紹介したお客様は、愛の象徴と言えるハート型の表面にアイビー彫刻を加えて末永い愛を表した結婚指輪になっています。

アイビー(蔦)は成長が早くどこまでも長く伸びるということから縁起の良いモチーフと知られ、ハートとアイビーを組み合わせたデザインは永遠に続く愛の証としてとても良い組み合わせになりました。

メンズにもハートとアイビー彫刻を施しています。
この度はありがとうございました😊

今回ご紹介のお客様が手作りした結婚指輪のデザインは可愛らしく見えるデザインです。
細めのストレート型のフォルムに全体をブラストつや消しにし、エッジに小さなつぶつぶが並んだミル打ちを施したフェミニンな結婚指輪です。

ストレート型なので自分の作りたい幅で元になるワックスを切りだします。ワックスを真っ直ぐ切るのは難しくだいたいの方が歪んで切れてしまいます。でも、歪んでしまって断面がガタガタになっても大丈夫です。作りたい幅より少し広めに切っていますので断面ガタガタでも作りたい指輪幅があればヤスリで削って指輪幅に合わせることが出来ます。

ノコギリでワックスを切り取った後は表面などヤスリ作業です。切り取ったすぐのワックスは厚みや幅が広いので作りたい幅まで専用のヤスリを使って削ります。
真っ直ぐ削る、幅をそろえる。といった作業は機械を使わず手作業なのでぴったりというわけにはなかなかいきませんが、その都度細かくノギスなどを使って測りながら削っていきます。場所によって多少幅が違ったりすることがありますが、それも手作りの味です。自分の削った癖の様なものが出たという証なので、より手作り感も増して愛着がわくものになるので多少幅が違っても手作りの良いところ(メリット)と思っても良いと思います😃

手作り作業は工程によって自分の苦手な部分もあると思います。お互いに自分の指輪を相手に作ってもらう作りあいっこで製作することが多いですが、難しい部分はどちらか得意なほうが手伝いながら作業していただけます。
お互いに協力することでより二人の仲も良くなり、作業を通じて二人だけの共通の体験となり出来上がった指輪はより愛着がわくと思います。

数時間後完成した結婚指輪のワックス原型をお預かりしてプラチナで仕上がった手作り結婚指輪がこちらです。
指輪のミル打ち部分は光沢でキラキラと輝き、中央部分は丸い形でつや消しになっており、可愛らしい手作り結婚指輪が完成しました!

この度はありがとうございました!
結婚指輪のデザインを決めるときにお互いの好みが違うためなかなか決まらないということはないでしょうか?男性と女性とで性別が違うと体の作りや性格や気質、本能的なものにより好みは違うのは当然です。その好みの違いをどのように埋めて結婚指輪のデザインを決定すればよいのか解説します。
さらに詳しく解説をご覧になりたい方は以下のページをご覧ください。
結婚指輪の女性の好みと男性が好むデザインの違い
一般的には女性は可愛いデザインを好み、男性は力強いデザインを好みます。結婚指輪のデザインにも可愛いデザインや力強いデザインがあり、ともに自分の好みを主張する場合にはなかなか決まらなかったりします。どのようなデザインがあるか写真の製作例をご覧ください。
可愛いデザインは細くて形がキュートな物です。女性に良く好まれます。



男性が好むのはストレートな分部が多い直線的なデザインで、幅も少し広めが好まれます。



このように結婚指輪のデザインでも男女で好みは分かれます。ただし、結婚指輪はジュエリーという位置づけから男性はあまり興味の無い方が多く、往々にして女性の好みに合わせて結婚指輪のデザインを決定することが多いです。
ですが、男性も自分の好みを主張する権利もあり、こだわりを持って結婚指輪のデザインを好みの物にしたいと思う方もいらっしゃいます。そのような場合はどのように男女の好みのデザインをすり合わせて決定すればよいのでしょうか?
その方法はいくつかあり以下のページで詳しく解説しています。興味のある方はぜひ覗いてみてください😃
さらに詳しく解説をご覧になりたい方は以下のページをご覧ください。
結婚指輪は長年身に着けるものですし、けっして安い買い物とは言えません。一生大切にするために後悔するようことのないよう結婚指輪を購入するにあたり注意しなければいけないところや選び方の注意をご紹介します。
ここでは簡単に注意点を紹介していますがもっと詳しく知りたい方は以下のページをご覧になり参考にしてください。
まず、金属アレルギーなどがないか?プラチナやゴールドは大丈夫と思いますが、最近はK10などの素材などいろいろな金属の結婚指輪が増えています。
また金属によって取り扱いに注意しなければいけません。
結婚指輪にはダイヤモンドを入れることがありますが、このダイヤの留め方には注意しなければいけないところがあります。
誕生石を入れることもありますが、石によっては柔らかい石や熱に弱いものがあるので注意しましょう!
結婚生活にはさまざまな出費が伴います。家賃や光熱費、お子さんが出来たら養育などの費用が必要です。無理して高い結婚指輪を購入してしまうと後で後悔するかもしれません。
結婚指輪のデザインは沢山ありますが、洋服に引っかかるようなデザインや年齢に沿わないようになってくるデザインは避けたほうが良いでしょう。
またサイズは年齢によって変わってくるかもしれません。特に女性の場合は妊娠するとサイズが大きくなってしまうことがあるのであまりぴったり過ぎるサイズよりは少し余裕があったほうが良いです。指輪が入らなくなってしまうよりは入ったほうが良いのでサイズの選択は慎重に!
ファッションと同じでジュエリーにも流行があります。一昨年ごろからシンプルなデザインの手作りが多くなり、単純に光沢に磨いただけの結婚指輪が増えてきていました。
昨年ごろからは手作りの特徴を活かしたデザインの結婚指輪が更に増えてきているようです。手作りの特性を活かした指輪とは、手作りするときにワックスを削ったヤスリ跡等をそのまま磨かずに表面のデザインとした結婚指輪です。
具体的にどのようなデザインかというとこの写真のようなデザインです!

表面が岩肌のような凸凹しているのが特徴で古美術品のようなアンティーク調の仕上がりになります。手作りした自然な風合いを活かしているのでナチュラル仕上げとも呼ばれています。
またプラチナではなくゴールド系を選ぶ人も増えています。ゴールドだとよりヨーロッパのアンティーク品のように見えてなんとなくおしゃれですよね😊
他にもいろいろな仕上げをした結婚指輪があります。ヤスリ跡そのままとか、ブラストつや消し仕上げにしたものやワザと表面に傷を入れたデザインなどです。ワックスは柔らかいので簡単に表面に模様を入れることが出来るので初心者の方でも簡単に手作り出来るので人気になっている理由でもあると思います。

こちらのデザインは半周を光沢仕上げにして、半周は細かい傷を入れてつや消し仕上げにしています。指輪を回してひっくり返すことによって見える部分が違うので気分によって指輪の風合いを楽しむことが出来ます。

こちらは指輪の表面を金づちで叩いて槌目模様を入れた結婚指輪です。金属になってから仕上げの段階で金づち加工をするので当店のオプションになりますが、ミラーボールのようにキラキラと輝き、こちらも人気です。

こちらは指輪原形を作る際にヤスリで削った削り跡をそのまま残して磨かずに仕上がりとしたデザインです。ヤスリでこすった細かいすじのような模様がそのまま残っており、あえてバフ仕上げもせずマット仕上げもせず自然な表面の仕上げです。内側には誕生石を埋め込んでいます。

こちらは槌目加工を施してピンクゴールドの女性物にはミル打ちをさらに加えてクラシカルな雰囲気に仕上げています。

こちらもヤスリ目を活かしたデザインですが、表面と側面や内側もすべてブラストによるつや消し加工を施した結婚指輪です。このヤスリ跡を残したデザインは作り手の癖や特徴が良く出るデザインで、この写真でもレディスとメンズの削ったヤスリ跡が違うのがわかると思います。適当に削ったようにも見えますが、意外といびつに削るのは難しくその人の特徴も出るので世界に二つとない表面の模様になります。しかもおしゃれに見えるので現在のトレンドになっているのでしょう!

とても人気の出てきたナチュラル仕上げですが、その人気の理由をまとめると
このように様々な良いところが今の時代にぴったりとはまっているのではないでしょうか。デザインの好みもあると思いますので、よろしければ参考にしてください😃
コロナウィルスの影響もあり3か月間の自粛をしておりましたが、徳島店と大阪工房ともにご予約の受付を再開いたしました。各方面でまだまだ以前のようには戻っておりませんが、焦らずに以前の生活に戻していければと思っております。
本日ご紹介のお客様は徳島県内のお客様です。結婚指輪は既製品などは基本的に同じデザインのサイズ違いペアというのが多いですが、手作りで自分たちで作る結婚指輪の場合は好きなようにデザインして自分の好みに合わせて指輪を製作していただくことが出来ます。今回ご紹介のお客さまもレディスとメンズは自分たちの好みに合わせて全く違ったデザインの結婚指輪を手作りしていただきました。

結婚指輪のデザインは事前に決めて来店されるお客様と、店頭の指輪見本を見ながら決定される場合とがあります。今回のお客様は店頭の見本をご覧になりそれぞれ自分の気に入ったデザインに決定しましたので作り方が多少違います。
まず、彼女が選んだデザインはシンプルなストレート型のデザインにミル打ちを施し、ミル打ち以外の表面をつや消しにしました。
素材をイエローゴールドにすることによってアンティークのようにも見えるようなエレガントな結婚指輪です。
メンズのほうは素材をプラチナにして指輪表面は自分でランダムな面を削って大小広さの違う面がランダムに連なったデザインにしました。
男性の場合はイエローゴールドが似合う人は少なくプラチナの白色系の指輪のほうが似合う人が多いです。色がついていないのでいろいろな面でファッションにも合わせやすく無難になります。ですが、表面をいびつにすることで男性的なカジュアルなデザインになるので男の人に良く似合う人気のデザインです。

お互いに作りあいっこして結婚指輪の原形が完成しました。
作業中も終始楽しく作業していただき面白かったと満足そうなご様子でした。完成した指輪原形をお預かりして数週間後に貴金属に仕上げた結婚指輪がこちらです。!

女性の場合はプラチナ、イエローゴールド問わず素材によって似合う似合わないはあまりなく可愛らしい雰囲気になります。
メンズは彼らしいカジュアルなデザインが良く似合う結婚指輪になりました。

この度はご来店誠にありがとうございました!
末永くお幸せに😊
兵庫、大阪、京都の緊急事態宣言が解除されました。
これを受けましてご予約受付の再開時期をお知らせを致します。
大阪工房 6月6日以降にご来店の予約受付け開始いたします。
6月6日13時以降の来店予約を受け付けております。
徳島店 通常通りご予約承り中です。
徳島店は徳島県内を含め全県からのご予約を承っております。
特別警戒地域を除く39県の緊急事態宣言が解除されました。
兵庫、大阪、京都は継続中です。
これを受けまして当店でも休業と営業時間などのお知らせを致します。
大阪工房 5月末日まで営業自粛による休業
当店は休業要請の対象ではありませんが自主的にご予約自粛をしております。
5月末頃の再開を予定しておりますのでしばらくお待ちください。
徳島店 10時~20時。通常通り営業
緊急事態宣言は解除されましたが徳島県知事の移動自粛要請にしたがい、徳島県内在住のお客様のみご予約を承ります。
他府県のお客様にはご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
5月末頃の再開を予定しておりますのでしばらくお待ちください。
新型コロナウィルスの感染防止に伴い、緊急事態宣言の期間が延長されました。
これを受けまして当店でも休業と営業時間などのお知らせを致します。
大阪工房 5月末日まで営業自粛による休業
6月以降のご予約につきましても政府の対応に合わせますので再開は未定とさせていただきます。
徳島店 10時~20時。通常通り営業
移動自粛の要請にしたがい、徳島県内在住のお客様のみご予約を承ります。
他府県のお客様にはご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。